Entries

スポンサーサイト

泣いた「策略家」

  いきなり本の巻末部分に飛びます。 ********************  J開幕以降無冠だったジェフ。13年分の黄色の歓喜が爆発した。 フィールドに姿を見せたオシムは、選手たちが行おうとしていた胴上げを拒否する。 それでも。 確かに彼は泣いていた。間違いなく泣いていた。潤んだ青い目は何よりも饒舌に彼の内面を語っていた。 ジェフのサポーターの凱歌がいつまでも国立競技場に続いていた。  会見場...

「日本には力のある選手が多い」

  オシムは日本が大好きらしい。 彼はひとりで魚をさばいて、日本酒で一杯やるのが好きらしい・・  ジェフ千葉のグランドの近くにある魚屋で、魚を選別している写真まで見たことがあります。 金髪の太った外人が、一匹の魚を買うために長い時間を使っている・・。  きょうはアジにしようか、かつおにしようか・・。 「オシムの言葉」という本をまだ1/5も読んでいないので、彼がなぜ日本びいきになったか、分かりません...

「ああ、そんなものはいい。いらない」

 まずは「オシムの言葉(集英社インターナショナル)」の本に出ていた文章をそのまま載せます。 *****************  食器の触れ合う音に、時折、談笑が重なる。ジェフ千葉の食堂が突然開いた。 「新監督が到着されたので紹介する」  このとき選手たちはオシムという人物を誰も知らなかった。  新しい監督と選手との初顔合わせ。通例通り、監督から選手に向けての挨拶を、という流れになった。  この監...

  オシムのふたつの試合を見ました。  いきなり本題に入ります。 試合から私が感じたものは「駒」でした。  選手を駒のように使う・・それがオシムでした。  駒という言葉から連想されるのは「代替可能」です。言い換えれば交換可能な部品です。  もしもオシムが本当にこの戦略を貫くというのなら、数々の問題が生じるはずです。  まず、部品として扱われる選手は、それをどう思うか・・です。特に選手は日本人です。...

根本的な水質改善

 もうひとつ気になる論評を発見したので、書きたいと思います。 「古い井戸を生かすのもいい。新しい井戸を掘るのもいい。だが、日本サッカー界が最終的にやらなければならないのは水脈の根本的な水質改善である。どれほど有能な井戸の発掘者を雇ったところで、出てくる水が飲用に適してなければどうしようもない。では、水質を改善するには何が必要なのか。日本サッカーにかかわる人すべての意識改革である」  こういう記述で...

プレーするのは誰?

  オシムに「ん? 何かある」と思うようになると、彼に対するスポーツ評論家の記事も気になるものが出始めました。  その筆頭が以下のフレーズでした。 「ただ、当たり前だが、プレーするのは選手であって監督ではない」  私もそう思ってきました。しかし当たり前のことが当たり前でなくなるのが不思議研究です(笑)  上記のフレーズ「当たり前だが、プレーするのは選手であって監督ではない」には、「選手の自由」が前...

勝った試合で怒ったオシム

  オシムジャパンの試合は二回行われました。 トリニダード・トバゴ戦と、イエメン戦です。  トリニダード・トバゴ戦を見たのは、終わる直前でした(笑)。それほど興味が無かったのです。 しかし・・  知っている選手は、ほとんどいませんでした。 あれれ、面白そうだ・・そう思いました。  だからイエメン戦は始めから見ました。 知っている選手は、ゴールキーパーの川口しかいません。  ときどき画面にオシムが映...

双子

  いきなりオシム監督には飛びません。 まずは周辺情報からです。  オシムジャパンには現在、双子がいます。 確か佐藤という名字だと思います(確かな名前を私は知りません)  オシムジャパンに私が興味を持ったひとつが、この双子の存在です。 同じチームに双子がいるなんて、とても珍しいです。  双子だから、盲師派推命占術によれば、運命はほぼ等しいはずです。 調子がよいときは、ふたりとも調子が良いはずです。...

オシムから斬られる

  私はサッカーが好きではありません。第一、グランドが広すぎます。自分の技を披露するよりも、疲労が先に来ます(笑)。 その点、テニスは好きです。走り回る場所が狭く、ボールもどんどん飛んできて、技を披露できるからです。 しかし卓球まで狭くなると、「そりゃ、狭くしすぎだ」という感じがします。だからあの広い中国で、卓球が盛んなのが、イマイチ理解できません(笑)。たぶん人口が多いのが原因だと解釈しています...

神の概念

  キリスト教はヨーロッパとアメリカに布教されていると思いますが、人口の割合から言っても、数パーセントではないでしょうか・・。  しかもその中で、「イエスキリストに子供がいた」と言われて神への信仰が揺らぐ人がどれほどいるでしょうか?  だってキリストは、単に、伝えた人でしょ?  映画の中では「この事実が世間に出れば、大変なことになる」というフレーズが何度も流れます。 一体、どう大変なのでしょうか?...

「ダビンチコード」・・地上の視点

  さて、本来の「ダビンチコード」の話に戻りたいと思います。  イエスキリストには子供がいた・・ということを主張する組織を「シオン修道会」と言います。そこには科学者や芸術家が名を連ねています。 ニュートンやダビンチは、その筆頭者なのです。 だからこのストーリーが出てきたわけなのです。  ところで「シオン修道会」というのは、架空の組織です(笑)。 つまりこの物語の主要な部分が架空です。 しかし出てく...

「ニュートンコード」という題名にしてほしい

  私に言わせれば、「ダビンチコード」ではなく、「ニュートンコード」だと思います。  ダビンチの最後の晩餐の絵の中に描かれた弟子のひとりがマリアだと言われても「それがどうした?」です。 女性に見えると言われればそうだと言えるし、やはり男だと言われれば、そうだとも言えます。 あまりにアナログ的です。  しかしニュートンは違います。 マリアの遺体のありかを、暗号に託して隠しました。 その暗号はデジタル...

イエスキリストは、神の子か、フツーの人間か?

 映画「ダビンチコード」を見てきました。   以下はすでにHPにアップした内容です。 ***************************  レオナルド・ダビンチの描いた「最後の晩餐」には、ひとりの女性が描かれており、それはキリストの妻だった。彼女は身ごもっていた・・。もちろんイエスの子供を・・。  そしてその子孫は、次々に謎の死に逢っていく・・。なんとそれは教会が殺しているのだった。だってキリ...

本は本来、概念を問うもの

  大概の本は、概念ありき・・です。 それが出来上がった過程だとか根拠は、あまり書かれません。 概念の上に積み重なる方法論が書かれます。 だから読んでも、ほとんど実にならないのだと思います。  概念というのは、根底をなすものだと思います。 本当はそれをもっと書くべきだと思います。 ...

概念とは下位の問いに関わることがら

  前回は、概念の入れ替えで幸せになれると書きました。  では概念とは何でしょう?  それは「私は誰?」から始まるところの、下位の問いに関わることがらだと思います。  しかし生き方のノウハウに関することは、上位の問いだと思います。 だからいくらノウハウを勉強しても、概念の入れ替えにはならず、幸せへの変化が無かったのではないでしょうか・・・  生き方のノウハウを教える人は、生徒(笑)に、自分を変えな...

概念の入れ替え

 「身の回りに起こることは、すべて幸せだ」・・・という人がいます。「不幸とは、他人と比較するから湧き上がる感情であり、他人と比較しなければ幸福になれる」・・と。「なので不幸の原因は、心の持ち方にある」・・と。  確かに一理あります。 しかしこれで幸福になれた人がいるでしょうか?  少なくても私はなれません。 その原因は、感情を入れ替えることはできないからです。  でも概念を入れ替えたら、どうでしょ...

セミの選択と幸せ

   昨日、バイクに乗って帰る途中、信号待ちが木の下になりました。 すると突然「ボタッ」とセミが降ってきました(笑)。 腕に留まっています。 日焼け防止のため、バイクの時は長袖を羽織るので、それに留まっています。 見れば、まだ子供のセミです。  信号が青に変わりました。 私はバイクを発進しました。  スピードが上がり、セミに風圧がかかります(笑)。 セミは吹き飛ばされるかと思えば、ありったけの力を...

「幸せ」は、占いでは出ない

  今回の中国紀行でも、精度の高い占いに沢山出会いました。  しかしその占いに、書いていないことがありました。 例えば 「あなたは27歳のときに不幸になります」 「あなたは56歳で幸福になります」  という表現です。 これらに遭遇したことがありません。 お金の損や病気は言われても、幸福とか不幸は言われません。  今はとても運がよい時期だそうです。 でも幸福かと問われれば、昔からずっと幸福でした(笑...

Appendix

くろこ

プロフィール

森田健(もりけん)

Author:森田健(もりけん)
もりけんブログへようこそ。
楽しんでいって下さい。

■無料会報誌「不思議の友」について
森田健が実際に足で歩いて遭遇した出来事を皆さんに報告する場として「不思議の友」という無料会報誌を出版しています。
この本は、読んでいただけるだけで嬉しいです。
でも、何か意見を返してくれるともっと嬉しいです。
不思議なことに興味がある方、不思議なことを解明したい方、または新しい生き方を見つけたい方のためのものです。
最新号は常に無料でお送りしています。
新しくお申し込みの方はこちらからどうぞ


最新号「不思議の友15」が届いていない方。
以前不思議の友が何度かお手元に届いた方で、この号が届いてないという方
は、


●03-3378-9845
●平日10:00~12:00、13:00~18:00

にお電話下さい。
その際「ブログを見た」と言っていただけると嬉しいです。

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

たまちゃんカップ時計

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。