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-件のコメント

[C4163] >大丈夫だお前らが出ていかないと試合が始まらないのだから

今日はひとつ、とても神経を使う仕事が入っていて、前もって準備や、シュミレーションなどすべていつも通りしてありましたが、たった一つしてないことがあり、それは願掛けでした。私は常日頃早起きしたり、突然したくない苦しい掃除をしたり、朝数珠を持ってお念仏を唱えていたのですが、それを書き込みをするようになってから一切やらなくなりました。運命は決まってるということですが、今日は願掛けなしの勝手にしやがれの未知の世界の仕事でした。朝方、オシムのこのことばを思い出し、なんでか分からないのですが、緊張がスーっとひいていったのです。先程その仕事を終えましたが、今まで考えられないとどこおりなくおわったことと、最速だったことと、お客さんに集中できて笑顔で帰っていかれました。汗もいっぱいかいたし、なんかすごく気持ちいいです。願掛けなしでも大丈夫でした。好きなことばかりやっていたけど、難しい仕事もこなせました。
  • 2006/09/17-14:46:04
  • 投稿者 : なんしぃ
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[C4054]

グランドに出て行った、ジェフの選手は落ち着いていたと思います。
監督は全面的に選手をバックアップしてくれている。
勝敗にこだわる必要はなくなった。
自分がイメージしたボールを蹴ると仲間が繋いでくれる。
とても軽い気持ちで、ピッチに上がったと思います。
この後半のプレイがジェフの選手にとっていままでで一番楽しいプレイになったのではないかと思いました。

[C4026] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

確かにそうです・・。
選手がいなければ試合は始まりません。
ここ一番の試合で、こういえる監督はほんとにいないのではないかと思います。
ここでも、リスクを張ってるオシム監督を感じました。
人の評価や目を気にしていたら、「時間通りにピッチに行こう」となったと思います。
せめて約束事は守った上で戦おう・・という感じで。

しかしこのことで、選手たちの気持ちは本当に楽になったと思います。
というか、またスタートラインに戻ったという感じかと思います。
そして書かれているように、相手と自分たちは対等なんだ・・と思えたと思います。

>待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・
様子を想像したら、じーんとしました・・

[C4009] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから

>失うものは何も無かった
このワンフレーズに昔の友人の事を思い出しました。
彼は、美人の彼女にいつも積極的に告白します。よこで見ている私は当時なんであんな男にこんな美人が付き合うのか不思議でたまりませんでした。彼は、僕にどんなに可愛くても美人でも僕は自分から告白します。振られても。。。しかし、失うものなんて何にも無いんだから。。。といっていました。。。かれは、美人可愛い女の子と対等だったんだとおもいました。女の子に彼氏がいようと関係ないのです。その当時私にはできない行為でしたが、いまこの書きこみを読んで、オシムはいつも選手を観察しながら時空をみていたようなかんじがします。そこからでた、問いかけは選手たちの心を落ち着かせていたのだとおもいます。
  • 2006/09/13-10:58:07
  • 投稿者 : じんのり
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[C3998] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

場に飲み込まれそうになり、相手に飲み込まれそうになる選手たちに、自分を取り戻させる言葉だと思いました。
 
負けるかも知れないという気持ちは「負けてもいい」で振り払われていると思います。
 
強者に対して、やられている、という気持ちが、
「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」
で、相手と対等以上になったと思いました。
 
オシムは、あらゆる言葉や手段で、選手が全力を出せるお膳立てをしているのだと思いました。
全ては、選手のためだと思いました。
  • 2006/09/13-00:23:28
  • 投稿者 : ワヲン
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[C3997] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

それまでは、チャンピオンの胸を借りる・・といった感じだったのかもしれません。
しかし、この一言で、一気に対等になったのではないかと思いました。
意図的な遅刻なのかどうかわかりませんが、相手はきっとイライラしただろうと思います。
  • 2006/09/12-23:47:57
  • 投稿者 : くるみ
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[C3996] 言葉で、

どんなにあおろうとも、これ程の対等感を
感じることはできないのではないかと思います。
>「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらない
んだから」
遅れないようにとか先に待っていようとか・・
一体なぜ、誰のために・・なんだなと思います。
選手達皆が、劣等感から解放された瞬間ではないかと
思いました。
  • 2006/09/12-23:16:55
  • 投稿者 : まる
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[C3995] >失うものは何も無かったと思います。

ずいぶん以前に、本家のHPで時空も崖っぷちに立たされているのではないかという話題
がありました。
しかしジェフ・千葉の選手はぎりぎりに追い詰められたというよりかは、手持ちの札を全
部出し尽くしたことから来るハンドルを手放しているかのように見えました。
去年の優勝者VS7位の立場を取り払うことができたのは、過去と今の分断ではなくて、
「今」という瞬間を試合の時間全体へと広げたからだと思いました。
  • 2006/09/12-22:47:38
  • 投稿者 : イーキン
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[C3994] >失うものは何も無かったと思います。

生きていく時がどうもやるせない時があります。
気にしなくてもいいもの気にして戦えないと感じているかもしれません。
相手がいなければ試合が始まらない、こんなシンプルさに気づかずに何を気にする必要があるのかと思いました。
存在は相手も自分も同じ。
不思議と気負いが消えて自信が湧いてくるように感じます。
  • 2006/09/12-20:37:10
  • 投稿者 : 小町
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[C3993] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

>グウンドには、相手チームが先に出ていた。そこにゆっくり出て行くジェフの選手たち・・。監督は「負けてもいい」と言い、さっきは「もう考えるな」と言った・・。


勝手にしやがれ・・
ということばが思い浮かびました

すべてを信頼して、外側に委ねたのだと思いました。

失うものなど、何もなかったのだと思いました。

選手たちが、空洞に思えました。。



  • 2006/09/12-20:31:19
  • 投稿者 : あかり
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[C3992] >相手の気持ち

私が相手ならこう思ったと思います
おいおい、なんだい格下のくせしやがってよ~待たせるとはなんたる屈辱。生意気な!イライラする 何サマの気持ちだ。と。もう正常な精神ではありません。上から目線になることも、腐ってしまうことも、中庸というものからは大きく外れてしまっている状態だと思いました。オシムはあえて乱れそうな選手たちを、中庸の気持ちに戻したのだと感じました。
  • 2006/09/12-19:33:52
  • 投稿者 : なんしぃ
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[C3991] 元から失うものなど無かった

なんかここに来てそんな気がします。
実は元から失うものなどなかったのかもしれません。

もしかしたらリーグ戦の中で無意識に積み上げようとしていたものがあったのかもしれません。

積み上げた積み木が崩れるのを人は恐れます。
しかしオシムは「そんなものはねえんだ。お前らもジュビロもレベル0だ」といいたかったように思います。

ただ相手をじらして出て行ったジェフ、そしてオシムは武蔵のようです。

ひょっとしたらオシムが戦っていた相手は場の他に時間もあったのように思いました・・・

ドキドキ・・・

[C3990] >神の言葉

昨夜のもりけんさんは激しかったデス・・・(?)

この世で最高の神の講義、その感動に打ちのめされシビれてしまいました・・
ようやく、神の全貌がうっすら見えてまいった気がいたします。
すると、もりけんさんはいったいいつからそのことを胸に秘めてこられたのだろうと思いました。
サイトに命をかけていらっしゃることを疑う余地なく感じ入りますが、それにしても、赤子の手を取るかのように、一歩ずつ一歩ずつ参加者&非参加者を引き寄せたぐり寄せる道程のはてしなさも感じます。
想像を絶する気の長さです。
神が38億年待ち続けたことを、今の世に広めようとされているのだと思いますが・・

トラさんが、中国のお弟子さんからは年収分を納めさせるのは、お弟子さんが覚悟を表明する意味と、奥義を大事に守るためには欠かせない儀式なのだと思います。
そして日本でもりけんさんは、これから何をどうされようと考えていらっしゃるのか、全く見当も想像もできませんが、何かが待っているようなゾクゾク感がします・・

ここに居合わせることができて良かったと思わずにはいられません。
サイトに踊るもりけんさんの言葉に、ヒィヒィ言わされ動揺しながら来たわけですが、それは、もりけんさんへと続くルートからこぼれ落ちないようにと、それそうになると自然に押したり引いてくれる流れの中の波だったのだと思います。

こうしなさい、ああしなさいと断言するのは簡単です。
対して、相手がいつの間にか心地良いところへたどりつけるような言葉を用意できる人はそうそういないと思います。
それは神の言葉なのだと思いました・・
  • 2006/09/12-17:50:32
  • 投稿者 : ゆくえ
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[C3989] 相手の気持ち

相手は「何だよ、なんで俺たちがグランドに突っ立って待ってなければならないんだよ」と思ったかも知れません。
 
一方オシムに対してスタッフはイライラしたかも知れません。相手チームはすでに全員ピッチでスタンパッているんだ・・このまま延びるとヤバイと。
2回くらいオシムに言ったような気がします。
 
一度目は返事もされず(笑)、2度目は例のセリフで・・(笑)。
 
ロッカールームでもピッチでも、数分は長いと思います。 
相手チームに何らかの心理的変化があったに違いないです。
 
 

[C3988] 大事な試合中に相手を待たせるというのは、

それだけで、かなりのイベントでしょう。
たとえ相手が王者ジュビロでなくても。
それが武蔵のように作戦だったのかどうかはわかりません。
むしろ、待ち時間が、後半のための待ちではなくて、それ自体が前半、後半に対抗しうるひとつの出来事になっているような感じがします。
ジュビロを待たせながらフィールドに戻ってきた選手たちは、それだけですでに、スッキリしていたのではないでしょうか。
つまり、ハーフタイムにも、今の快感があったのだと思います。
  • 2006/09/12-16:57:10
  • 投稿者 : L.B.
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[C3986] >ゆっくりと現れたジェフ


もちろん選手たちは、勝つためにやっていると思います。

しかし、相手チームの前にゆっくりと現れたとき、選手たちはすでに勝ち負けを超えた境地にいるような気がします。

勝っても負けても同じ。
勝ちも負けも「今」には存在しないから・・。

勝ち負けを超えたところで全力勝負をするのは爽快だと思います。

大きな流れに身を任せるだけの選手たち・・

彼らは全身全霊で、流れに乗ることの快感を感じていたのだと思います。

[C3985] 「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

いままでのジェフの試合だったら、指示するほうも、半ば諦めていたように、思います。「この選手で、このチームが優勝するはずない」と。
 
オシムはきっと全てのJリーグの選手を見ているはずです。
それで、どこの選手も同じレベルで選手の性格だけが違っている。と目に映ったのではないかと思います。

それで、「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

オシムはJリーグの選手をまったく違った視点から見ていると思います。

その視点の解明は、このブログにより、明らかになると思われます。

[C3984] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

監督は場と一体化して、選手は監督と一体化する。

そうすることによって場の流れが自分たちの方へと向かってくるのだと思います。

オシムは場と一体化することによって、流れを自分の方へと引き寄せることが出来るのかもしれません。

J1の選手同士に能力の差はあまりないと思います。
もしかなりの開きがあれば、オシムは水質改善を求めたでしょう。
しかし、現状で戦えると判断したので、後は監督の能力次第だと感じたのだと思います。

ジュビロを相手にしているとき監督が出来ることとは、流れを相手に持っていかれないこと、
選手達が監督の流れから離れないようにすることだったのだと思います。

そのために、選手達を試合の流れに流されないようにオシムは常に話し続けて、
監督の流れに乗せ続けたのだと思います。
  • 2006/09/12-15:21:06
  • 投稿者 : キュナード
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[C3983] 「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

>失うものは何も無かったと思います。
 ・・この世で、何かしなくちゃならないってコトあるのかな
 と思いました。
 こうしなくちゃマイナスだとか、
 こうしたらプラスになる・・とか
 オシム監督の言葉は心に響きます。
 状況を見て、資質をみて、色んなものをじーと見て
 つねにゼロにしているような気がしました。
 比較なんかすることもないし、卑下することもなく
 もともと失うものもなく、
 積み上げたと思っているのは自分だけで・・
 所詮、ひとはひとだと
 謎だらけなんだと・・(ちょっと飛躍し過ぎたかしら・・汗)
 そんな風に思いました。
 ぶっちゃけ、何でもいいんです。
 でもそうやって思われたらすごーーーーい力が湧くと思います。
 誰かをだいすきになって、もう何でもオッケーなのさ!
 そんな時の自分と似てます。
 そんな風に思われている時の安心に似てます。
 自分が消えちゃう気持ち良さがあります・・。
 私はオシム監督が大好きです。ジェフの選手の、オシム監督を
 思う気持ちもわかる気がします。
 胸がきゅー・・ってなります(爆)
 

 
 

[C3981] >失うものは何も無かったと思います。

>監督は「負けてもいい」と言い、さっきは「もう考えるな」と言った・・。
>「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」
>自分たちが主役ではなくても、少なくても相手とは対等なんだ・・、対等な人間同士が戦っているんだ・・、監督は負けてもいいと言った、しかしそれは卑下しろということではない、負けても対等だということだ、その証拠にこっちのペースでゆっくり出て行こうと監督は言った・・。

泣かそうとしてるのか、と思います。こんな風にされたら、勇気出ます、力が湧きます、頑張ろうって思います、こういう心境、心にものすごく響いてきます。

サッカーという舞台を人生に置き換えて、そのまま当てはまる言葉だと思います。理屈でなく、ストレートにハートに来ました、バカみたいに感動してます、いろいろ考えれば、言葉が出てくるのかもしれませんが、今はそうしたくない気持ちです。だから、他の人の書き込みもわざと見ないで、先に自分のレスを書いて投稿してしまうことにしました。いざ!
  • 2006/09/12-11:58:16
  • 投稿者 : ぱらむ
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[C3980] >失うものは何も無かったと思います。

そのチームの真価は、それを他人がどう評価しようと、そこにあるそのままであって、飾りようの無い絶対のものと思います。

失うものを守ろうとしたら、勝って評価されたいとか、負けて見下げられたのではメンツにかかわるとか、余計なものに力が入って、落とし穴に落ちるようなものと思います。

[C3979] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

オシムは「お前らの目の前にあるのは、事実の世界であり、今の世界なんだ」と言おうとしているように思いました。
ボールもゴールも芝生も、優等生にだけ有利に働くわけないだろう、と。
  • 2006/09/12-11:07:22
  • 投稿者 : くまぽん
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[C3978] >「大丈夫だ。、お前らが出てかないと、試合は始まらないんだから」

この言葉で試合という勝負の「場」が自分達にも相手側にも対等で同じであるという意味以上に選手達へと引き寄せられたような気がします。
 試合は味方と敵ですることにおいて対等であるけれど自分達が出現しなければ、コトは無いものと同じようなブツになってしまうと思いました。試合は始まらないという言葉に主導権は視点の持ち方によってこうも変化してしまうものなのかという気がしました。~しないとという言葉はレトリック的にロジック以上にロジカルであるけれども、選手達の今の不安定な心理状況を確信犯のように強靭なものに変化を与えたフィジカルでエモ-ショナルな言葉のような気がしました。
  • 2006/09/12-07:33:11
  • 投稿者 : yk
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[C3977] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

最初はただ,自信を持たせるために言ってたのかと思いました。しかし,それだけではなかったのだと思いました。相手に与える微妙な心理効果も狙っていたのかもしれないと思いました。もう,その時から試合は始まっていたのかもしれないと思います。

[C3976] 戦えないお嫁さん。。嫁舅問題。。

う~~ん。。現実問題。。^^介護の問題とか現実的でっすううう。。。脳の活性化が。。これから先あてにならないわたしもふくめて^^。。。開き直りと。。楽しむ事。。プラス介護の勉強はしといたほうがいいかなあ。。動ける間は。。温泉行ったり。。おいしもの食べたり。。旅行行ったり。。しといたほうがいいですなあ。。^^時空的に死後の世界観が。。変わる予感もするので。。今でも元気いいですがああ~。。さらに。。おじいちゃん。。おばあちゃんの活性化も予想されまっすうう~~^^
  • 2006/09/12-03:22:00
  • 投稿者 : バニー
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[C3975] 数分とはいえ、待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・。失うものは何も無かったと思います。

なんだか。。待ちくたびれた相手チームが。。わたし的なかんじでっすううう。。。熱しやすく冷めやすい性格みたいでっすううう。。。汗汗。。。時空的にいつも。。「心を開かなければ。。エバァは動かないわ・・・」といつも。思いますが。。何が何でも。。ここにあるも。。同時におもったりしまっすううう。。。3次元では。。喜怒哀楽すべてを受け入れるてきかも。。。多次元側では。。これっきゃないてきでっすううう。。。ぶれまくってるかもしれませんが。。ここにきて。。相対する。。感じでっすううう。。
  • 2006/09/12-03:02:46
  • 投稿者 : バニー
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[C3974] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

まるで武蔵みたい・・・。
しかし試合前、優勝候補の強豪相手に飲み込まれそうになる雰囲気をこのひとことでガラッと変えたのではないかと思います。
オシム監督はこのひとことで「場」をググッとジェフの方に引っぱって来たのかもしれません。
勝ち負けの関係のない、全力でやることの爽快感を味わえる試合、そんな試合に突入した選手達は目的を持たず、したがって悲壮感を持つこともなく、「今」そのものをたっぷりと味わったに違いありません。
  • 2006/09/12-01:02:45
  • 投稿者 : 空タネ
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[C3973] 日本を変えないオシム

もりけんさんの本家のHPでオシムが一年契約であることを知りました。オシムを選んだ側の思惑としてはJリーツのチームを立て直したときのような奇跡がナショナルチームにも「あわよくば」おきないかなあということだと思います。

そしてこの「あわよくば」の部分の妄想だけがどんどん膨らんでいくと、昨今のオシムの持ち上げられ方をながめていると、「オシムは日本を変えるのではないか」とかいうところまで行き着きそうです(笑)。

しかし、奇跡というのは起きるときもあれば起きないときもあります。オシムでなくても、誰も、奇跡が起きるなどと約束することができる人などいないと思います。ジェフのときだって奇跡が起きたというのはオシムにとってはおまけみたいなものだったのではないかと思います。

私は、オシムのチームがたとえ次のW杯で優勝しようと、日本の「体質」は変わらないと思います。私がここで言っている「体質」とは、バブルのころは「女性が日本を変える」といわれ、ときには「外圧が日本を変える」といわれ「ゴーンが日本を変える」といわれた類のものです。

私は、今日昼間オシムのことを考えていたのですが、日本人のこのような根本的な体質を、「外様」の誰かに変えてもらおうなどと、あるいは、そのような救世主が変えてくれるなどと本気で考える人々とは、もりけんさんのHPによくでてくる「友よ」を歌っていた人々の成れの果てではないかと思いました。

W杯で100回優勝したとしても日本人のそのような体質は変わらないし、変われないということをはっきりさせておかなくてはならないのではないかと思いました。黒船もゴーンも日本を変えることはできないし、またその必要もない...。

オシムも今、ジェフの奇跡を再び起こそうなどというところに目標をおいてやってはいないと思います。ましてや日本の体質などは、もっとどうでもいいことだと思います。

オシムは、必ずしも大型のプレーヤーはいないかもしれないけれど、バーサタイルで有能な選手たちで構成された、自分がコントロールできる小回りのきくまとまった、自分の理想のチームを作ろうとしているだけだと思います。

それはオシムのロマンだと思います。彼は、そのようなチームを作り上げ、選手たちを励まし、自分の作り上げたチームと、自分の魂がずっと一緒に居ることを望んでいるだけなのだと思います。
  • 2006/09/12-00:08:35
  • 投稿者 : ナイル
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[C3971] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

あぁ。。。その通りだと思います。
強豪チームと対戦するチームの選手が「胸を借りるつもりで頑張ります」と言うのを聞くことがありますが、それはおかしいんだと思いました。
 
お互いに相手がいないと闘うこともできないのだから、どちらのチームも全く対等だと思いました。
今まで「挑戦者」という言葉は、自分を奮い立たせる言葉だと思っていました。でももしかしたらその言葉は自分で自分を対等な立場から一つ下の立場に落としていたのかもしれないと思いました。
 
その事を、監督が励ますように言っていたら、選手の心には響かなかったかもしれません。
オシム監督が当たりの事を強く言い放ったから、選手の心に響いたのだと思います。
 
対等者同士の試合に、有利とか不利とか、先取点とか、そういう条件は全く意味がないのだと思いました。
  • 2006/09/11-22:56:20
  • 投稿者 : ぷく
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[C3970]

>「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」と豪気に言い放つ。
 
すげーな…ちょっと感動してしまった。
武蔵も勝負に遅れてった…。
 
> 数分とはいえ、待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・。失うものは何も無かったと思います。
 
何より前に…なくしてたものは…主役感かと思いました。相手とは対等だ、そしてお前らがいるから…そこにサッカーが現れる!…だと思いました。そうか、このゲームはまず人(駒)で出来てんだ!…。人があってボールがあってホイッスルがなってようやく…盤上に姿が現れるんだ!生まれるってこともこうなんだろうか…。点…失うものってなんだろう、ホイッスルがなってようやくパラバラだったものが寄せ集まって…ようやく始まるのに。始まったのに…もう「点」を失う事を考えてる…「点」とはなんだろう。ゲームを盛り上げるための動的パーツ…要素ではないのか…。なーんか目がぐるんぐるんします。点は…サッカーなんだろうか…。
 
>戦えない」お嫁さま(姑&舅問題)
 
(滝汗)この状態は…私とあのお方様で作ってるのか!バトルも(ウチはナイですが、おほほほ)卑下と言うか…下手に出たり、高圧的に出たりするからややこしくなるのか…。「点」…じつは奪い合ってるつもりで遣り取りしてんのかもしれないと思いました。キーッとか思うけど、あれはゲームが盛り上がってるのかもしれない(ほんとかよ…)でもそうだと思う節もある。
 
わーオシムって凄い…良く見てる。何が何の力を削ぐかを。なにで盛り上がってるかを。何が見えないところで敗因を呼んでくるのかを。なんかフロム読みながらなんで別角度からもきます。彼は…現役時代から追いつめられたところで…それに対峙してたのかと思いました。

[C3969] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから

対等。一点先取され しかも相手は優等生なのに
縮こまることなく 凛としたこころで ハーフタイムをおえ
悠然と出て行ったのだと思いました。
のびのびしています。
相手にのまれていません。優位にたっているわけでもないのに 十分にこれから力を出し切るための準備ができて 勇気が満タンになったと思いました。
何も 自分達を遮るものがない状態になったとき
怖いものがなくなった 失うものなどなくなったのだと思いました。
  • 2006/09/11-22:26:32
  • 投稿者 : なんしぃ
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「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

 
 本の抜粋です。
 
*********************
 
 ハーフタイムのときオシムは話を間断なく続けた。ロッカーアウトの時間になっても「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」と豪気に言い放つ。
 
*********************
 
 「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」・・この一言も、後半の彼らの動きを活性化させたような気がします。
 
 前半で一点入れられ、形勢は圧倒的に相手チームにあったはずです。しかも相手は去年の勝利者(優等生)であり、自分たちは7位の劣等生です。
 
 相手が「主」で、自分たちは「従」・・そんな気持ちがどこかにあったはずです。だって一度も優勝戦などを戦ったことは無かったのですから・・。
 
 しかしオシムの一言は、それを崩すものだったと思います。
 
「主役はお前らなんだ」・・と。
 
「時間より前にセコセコ出て行くな」・・と(爆)
 
 ロッカールームからグランドへの通路の中で、ジェフの選手は感じたはずです・・・
 自分たちが主役ではなくても、少なくても相手とは対等なんだ・・、対等な人間同士が戦っているんだ・・、監督は負けてもいいと言った、しかしそれは卑下しろということではない、負けても対等だということだ、その証拠にこっちのペースでゆっくり出て行こうと監督は言った・・。
 
 場内は後半開始のホイッスルを待つ観衆の目が降り注いでいた。
 グウンドには、相手チームが先に出ていた。そこにゆっくり出て行くジェフの選手たち・・。監督は「負けてもいい」と言い、さっきは「もう考えるな」と言った・・。
 
 数分とはいえ、待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・。失うものは何も無かったと思います。
 
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31件のコメント

[C4163] >大丈夫だお前らが出ていかないと試合が始まらないのだから

今日はひとつ、とても神経を使う仕事が入っていて、前もって準備や、シュミレーションなどすべていつも通りしてありましたが、たった一つしてないことがあり、それは願掛けでした。私は常日頃早起きしたり、突然したくない苦しい掃除をしたり、朝数珠を持ってお念仏を唱えていたのですが、それを書き込みをするようになってから一切やらなくなりました。運命は決まってるということですが、今日は願掛けなしの勝手にしやがれの未知の世界の仕事でした。朝方、オシムのこのことばを思い出し、なんでか分からないのですが、緊張がスーっとひいていったのです。先程その仕事を終えましたが、今まで考えられないとどこおりなくおわったことと、最速だったことと、お客さんに集中できて笑顔で帰っていかれました。汗もいっぱいかいたし、なんかすごく気持ちいいです。願掛けなしでも大丈夫でした。好きなことばかりやっていたけど、難しい仕事もこなせました。
  • 2006/09/17-14:46:04
  • 投稿者 : なんしぃ
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[C4054]

グランドに出て行った、ジェフの選手は落ち着いていたと思います。
監督は全面的に選手をバックアップしてくれている。
勝敗にこだわる必要はなくなった。
自分がイメージしたボールを蹴ると仲間が繋いでくれる。
とても軽い気持ちで、ピッチに上がったと思います。
この後半のプレイがジェフの選手にとっていままでで一番楽しいプレイになったのではないかと思いました。

[C4026] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

確かにそうです・・。
選手がいなければ試合は始まりません。
ここ一番の試合で、こういえる監督はほんとにいないのではないかと思います。
ここでも、リスクを張ってるオシム監督を感じました。
人の評価や目を気にしていたら、「時間通りにピッチに行こう」となったと思います。
せめて約束事は守った上で戦おう・・という感じで。

しかしこのことで、選手たちの気持ちは本当に楽になったと思います。
というか、またスタートラインに戻ったという感じかと思います。
そして書かれているように、相手と自分たちは対等なんだ・・と思えたと思います。

>待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・
様子を想像したら、じーんとしました・・

[C4009] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから

>失うものは何も無かった
このワンフレーズに昔の友人の事を思い出しました。
彼は、美人の彼女にいつも積極的に告白します。よこで見ている私は当時なんであんな男にこんな美人が付き合うのか不思議でたまりませんでした。彼は、僕にどんなに可愛くても美人でも僕は自分から告白します。振られても。。。しかし、失うものなんて何にも無いんだから。。。といっていました。。。かれは、美人可愛い女の子と対等だったんだとおもいました。女の子に彼氏がいようと関係ないのです。その当時私にはできない行為でしたが、いまこの書きこみを読んで、オシムはいつも選手を観察しながら時空をみていたようなかんじがします。そこからでた、問いかけは選手たちの心を落ち着かせていたのだとおもいます。
  • 2006/09/13-10:58:07
  • 投稿者 : じんのり
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[C3998] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

場に飲み込まれそうになり、相手に飲み込まれそうになる選手たちに、自分を取り戻させる言葉だと思いました。
 
負けるかも知れないという気持ちは「負けてもいい」で振り払われていると思います。
 
強者に対して、やられている、という気持ちが、
「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」
で、相手と対等以上になったと思いました。
 
オシムは、あらゆる言葉や手段で、選手が全力を出せるお膳立てをしているのだと思いました。
全ては、選手のためだと思いました。
  • 2006/09/13-00:23:28
  • 投稿者 : ワヲン
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[C3997] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

それまでは、チャンピオンの胸を借りる・・といった感じだったのかもしれません。
しかし、この一言で、一気に対等になったのではないかと思いました。
意図的な遅刻なのかどうかわかりませんが、相手はきっとイライラしただろうと思います。
  • 2006/09/12-23:47:57
  • 投稿者 : くるみ
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[C3996] 言葉で、

どんなにあおろうとも、これ程の対等感を
感じることはできないのではないかと思います。
>「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらない
んだから」
遅れないようにとか先に待っていようとか・・
一体なぜ、誰のために・・なんだなと思います。
選手達皆が、劣等感から解放された瞬間ではないかと
思いました。
  • 2006/09/12-23:16:55
  • 投稿者 : まる
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[C3995] >失うものは何も無かったと思います。

ずいぶん以前に、本家のHPで時空も崖っぷちに立たされているのではないかという話題
がありました。
しかしジェフ・千葉の選手はぎりぎりに追い詰められたというよりかは、手持ちの札を全
部出し尽くしたことから来るハンドルを手放しているかのように見えました。
去年の優勝者VS7位の立場を取り払うことができたのは、過去と今の分断ではなくて、
「今」という瞬間を試合の時間全体へと広げたからだと思いました。
  • 2006/09/12-22:47:38
  • 投稿者 : イーキン
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[C3994] >失うものは何も無かったと思います。

生きていく時がどうもやるせない時があります。
気にしなくてもいいもの気にして戦えないと感じているかもしれません。
相手がいなければ試合が始まらない、こんなシンプルさに気づかずに何を気にする必要があるのかと思いました。
存在は相手も自分も同じ。
不思議と気負いが消えて自信が湧いてくるように感じます。
  • 2006/09/12-20:37:10
  • 投稿者 : 小町
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[C3993] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

>グウンドには、相手チームが先に出ていた。そこにゆっくり出て行くジェフの選手たち・・。監督は「負けてもいい」と言い、さっきは「もう考えるな」と言った・・。


勝手にしやがれ・・
ということばが思い浮かびました

すべてを信頼して、外側に委ねたのだと思いました。

失うものなど、何もなかったのだと思いました。

選手たちが、空洞に思えました。。



  • 2006/09/12-20:31:19
  • 投稿者 : あかり
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[C3992] >相手の気持ち

私が相手ならこう思ったと思います
おいおい、なんだい格下のくせしやがってよ~待たせるとはなんたる屈辱。生意気な!イライラする 何サマの気持ちだ。と。もう正常な精神ではありません。上から目線になることも、腐ってしまうことも、中庸というものからは大きく外れてしまっている状態だと思いました。オシムはあえて乱れそうな選手たちを、中庸の気持ちに戻したのだと感じました。
  • 2006/09/12-19:33:52
  • 投稿者 : なんしぃ
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[C3991] 元から失うものなど無かった

なんかここに来てそんな気がします。
実は元から失うものなどなかったのかもしれません。

もしかしたらリーグ戦の中で無意識に積み上げようとしていたものがあったのかもしれません。

積み上げた積み木が崩れるのを人は恐れます。
しかしオシムは「そんなものはねえんだ。お前らもジュビロもレベル0だ」といいたかったように思います。

ただ相手をじらして出て行ったジェフ、そしてオシムは武蔵のようです。

ひょっとしたらオシムが戦っていた相手は場の他に時間もあったのように思いました・・・

ドキドキ・・・

[C3990] >神の言葉

昨夜のもりけんさんは激しかったデス・・・(?)

この世で最高の神の講義、その感動に打ちのめされシビれてしまいました・・
ようやく、神の全貌がうっすら見えてまいった気がいたします。
すると、もりけんさんはいったいいつからそのことを胸に秘めてこられたのだろうと思いました。
サイトに命をかけていらっしゃることを疑う余地なく感じ入りますが、それにしても、赤子の手を取るかのように、一歩ずつ一歩ずつ参加者&非参加者を引き寄せたぐり寄せる道程のはてしなさも感じます。
想像を絶する気の長さです。
神が38億年待ち続けたことを、今の世に広めようとされているのだと思いますが・・

トラさんが、中国のお弟子さんからは年収分を納めさせるのは、お弟子さんが覚悟を表明する意味と、奥義を大事に守るためには欠かせない儀式なのだと思います。
そして日本でもりけんさんは、これから何をどうされようと考えていらっしゃるのか、全く見当も想像もできませんが、何かが待っているようなゾクゾク感がします・・

ここに居合わせることができて良かったと思わずにはいられません。
サイトに踊るもりけんさんの言葉に、ヒィヒィ言わされ動揺しながら来たわけですが、それは、もりけんさんへと続くルートからこぼれ落ちないようにと、それそうになると自然に押したり引いてくれる流れの中の波だったのだと思います。

こうしなさい、ああしなさいと断言するのは簡単です。
対して、相手がいつの間にか心地良いところへたどりつけるような言葉を用意できる人はそうそういないと思います。
それは神の言葉なのだと思いました・・
  • 2006/09/12-17:50:32
  • 投稿者 : ゆくえ
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[C3989] 相手の気持ち

相手は「何だよ、なんで俺たちがグランドに突っ立って待ってなければならないんだよ」と思ったかも知れません。
 
一方オシムに対してスタッフはイライラしたかも知れません。相手チームはすでに全員ピッチでスタンパッているんだ・・このまま延びるとヤバイと。
2回くらいオシムに言ったような気がします。
 
一度目は返事もされず(笑)、2度目は例のセリフで・・(笑)。
 
ロッカールームでもピッチでも、数分は長いと思います。 
相手チームに何らかの心理的変化があったに違いないです。
 
 

[C3988] 大事な試合中に相手を待たせるというのは、

それだけで、かなりのイベントでしょう。
たとえ相手が王者ジュビロでなくても。
それが武蔵のように作戦だったのかどうかはわかりません。
むしろ、待ち時間が、後半のための待ちではなくて、それ自体が前半、後半に対抗しうるひとつの出来事になっているような感じがします。
ジュビロを待たせながらフィールドに戻ってきた選手たちは、それだけですでに、スッキリしていたのではないでしょうか。
つまり、ハーフタイムにも、今の快感があったのだと思います。
  • 2006/09/12-16:57:10
  • 投稿者 : L.B.
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[C3986] >ゆっくりと現れたジェフ


もちろん選手たちは、勝つためにやっていると思います。

しかし、相手チームの前にゆっくりと現れたとき、選手たちはすでに勝ち負けを超えた境地にいるような気がします。

勝っても負けても同じ。
勝ちも負けも「今」には存在しないから・・。

勝ち負けを超えたところで全力勝負をするのは爽快だと思います。

大きな流れに身を任せるだけの選手たち・・

彼らは全身全霊で、流れに乗ることの快感を感じていたのだと思います。

[C3985] 「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

いままでのジェフの試合だったら、指示するほうも、半ば諦めていたように、思います。「この選手で、このチームが優勝するはずない」と。
 
オシムはきっと全てのJリーグの選手を見ているはずです。
それで、どこの選手も同じレベルで選手の性格だけが違っている。と目に映ったのではないかと思います。

それで、「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

オシムはJリーグの選手をまったく違った視点から見ていると思います。

その視点の解明は、このブログにより、明らかになると思われます。

[C3984] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

監督は場と一体化して、選手は監督と一体化する。

そうすることによって場の流れが自分たちの方へと向かってくるのだと思います。

オシムは場と一体化することによって、流れを自分の方へと引き寄せることが出来るのかもしれません。

J1の選手同士に能力の差はあまりないと思います。
もしかなりの開きがあれば、オシムは水質改善を求めたでしょう。
しかし、現状で戦えると判断したので、後は監督の能力次第だと感じたのだと思います。

ジュビロを相手にしているとき監督が出来ることとは、流れを相手に持っていかれないこと、
選手達が監督の流れから離れないようにすることだったのだと思います。

そのために、選手達を試合の流れに流されないようにオシムは常に話し続けて、
監督の流れに乗せ続けたのだと思います。
  • 2006/09/12-15:21:06
  • 投稿者 : キュナード
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[C3983] 「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

>失うものは何も無かったと思います。
 ・・この世で、何かしなくちゃならないってコトあるのかな
 と思いました。
 こうしなくちゃマイナスだとか、
 こうしたらプラスになる・・とか
 オシム監督の言葉は心に響きます。
 状況を見て、資質をみて、色んなものをじーと見て
 つねにゼロにしているような気がしました。
 比較なんかすることもないし、卑下することもなく
 もともと失うものもなく、
 積み上げたと思っているのは自分だけで・・
 所詮、ひとはひとだと
 謎だらけなんだと・・(ちょっと飛躍し過ぎたかしら・・汗)
 そんな風に思いました。
 ぶっちゃけ、何でもいいんです。
 でもそうやって思われたらすごーーーーい力が湧くと思います。
 誰かをだいすきになって、もう何でもオッケーなのさ!
 そんな時の自分と似てます。
 そんな風に思われている時の安心に似てます。
 自分が消えちゃう気持ち良さがあります・・。
 私はオシム監督が大好きです。ジェフの選手の、オシム監督を
 思う気持ちもわかる気がします。
 胸がきゅー・・ってなります(爆)
 

 
 

[C3981] >失うものは何も無かったと思います。

>監督は「負けてもいい」と言い、さっきは「もう考えるな」と言った・・。
>「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」
>自分たちが主役ではなくても、少なくても相手とは対等なんだ・・、対等な人間同士が戦っているんだ・・、監督は負けてもいいと言った、しかしそれは卑下しろということではない、負けても対等だということだ、その証拠にこっちのペースでゆっくり出て行こうと監督は言った・・。

泣かそうとしてるのか、と思います。こんな風にされたら、勇気出ます、力が湧きます、頑張ろうって思います、こういう心境、心にものすごく響いてきます。

サッカーという舞台を人生に置き換えて、そのまま当てはまる言葉だと思います。理屈でなく、ストレートにハートに来ました、バカみたいに感動してます、いろいろ考えれば、言葉が出てくるのかもしれませんが、今はそうしたくない気持ちです。だから、他の人の書き込みもわざと見ないで、先に自分のレスを書いて投稿してしまうことにしました。いざ!
  • 2006/09/12-11:58:16
  • 投稿者 : ぱらむ
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[C3980] >失うものは何も無かったと思います。

そのチームの真価は、それを他人がどう評価しようと、そこにあるそのままであって、飾りようの無い絶対のものと思います。

失うものを守ろうとしたら、勝って評価されたいとか、負けて見下げられたのではメンツにかかわるとか、余計なものに力が入って、落とし穴に落ちるようなものと思います。

[C3979] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

オシムは「お前らの目の前にあるのは、事実の世界であり、今の世界なんだ」と言おうとしているように思いました。
ボールもゴールも芝生も、優等生にだけ有利に働くわけないだろう、と。
  • 2006/09/12-11:07:22
  • 投稿者 : くまぽん
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[C3978] >「大丈夫だ。、お前らが出てかないと、試合は始まらないんだから」

この言葉で試合という勝負の「場」が自分達にも相手側にも対等で同じであるという意味以上に選手達へと引き寄せられたような気がします。
 試合は味方と敵ですることにおいて対等であるけれど自分達が出現しなければ、コトは無いものと同じようなブツになってしまうと思いました。試合は始まらないという言葉に主導権は視点の持ち方によってこうも変化してしまうものなのかという気がしました。~しないとという言葉はレトリック的にロジック以上にロジカルであるけれども、選手達の今の不安定な心理状況を確信犯のように強靭なものに変化を与えたフィジカルでエモ-ショナルな言葉のような気がしました。
  • 2006/09/12-07:33:11
  • 投稿者 : yk
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[C3977] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

最初はただ,自信を持たせるために言ってたのかと思いました。しかし,それだけではなかったのだと思いました。相手に与える微妙な心理効果も狙っていたのかもしれないと思いました。もう,その時から試合は始まっていたのかもしれないと思います。

[C3976] 戦えないお嫁さん。。嫁舅問題。。

う~~ん。。現実問題。。^^介護の問題とか現実的でっすううう。。。脳の活性化が。。これから先あてにならないわたしもふくめて^^。。。開き直りと。。楽しむ事。。プラス介護の勉強はしといたほうがいいかなあ。。動ける間は。。温泉行ったり。。おいしもの食べたり。。旅行行ったり。。しといたほうがいいですなあ。。^^時空的に死後の世界観が。。変わる予感もするので。。今でも元気いいですがああ~。。さらに。。おじいちゃん。。おばあちゃんの活性化も予想されまっすうう~~^^
  • 2006/09/12-03:22:00
  • 投稿者 : バニー
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[C3975] 数分とはいえ、待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・。失うものは何も無かったと思います。

なんだか。。待ちくたびれた相手チームが。。わたし的なかんじでっすううう。。。熱しやすく冷めやすい性格みたいでっすううう。。。汗汗。。。時空的にいつも。。「心を開かなければ。。エバァは動かないわ・・・」といつも。思いますが。。何が何でも。。ここにあるも。。同時におもったりしまっすううう。。。3次元では。。喜怒哀楽すべてを受け入れるてきかも。。。多次元側では。。これっきゃないてきでっすううう。。。ぶれまくってるかもしれませんが。。ここにきて。。相対する。。感じでっすううう。。
  • 2006/09/12-03:02:46
  • 投稿者 : バニー
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[C3974] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

まるで武蔵みたい・・・。
しかし試合前、優勝候補の強豪相手に飲み込まれそうになる雰囲気をこのひとことでガラッと変えたのではないかと思います。
オシム監督はこのひとことで「場」をググッとジェフの方に引っぱって来たのかもしれません。
勝ち負けの関係のない、全力でやることの爽快感を味わえる試合、そんな試合に突入した選手達は目的を持たず、したがって悲壮感を持つこともなく、「今」そのものをたっぷりと味わったに違いありません。
  • 2006/09/12-01:02:45
  • 投稿者 : 空タネ
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[C3973] 日本を変えないオシム

もりけんさんの本家のHPでオシムが一年契約であることを知りました。オシムを選んだ側の思惑としてはJリーツのチームを立て直したときのような奇跡がナショナルチームにも「あわよくば」おきないかなあということだと思います。

そしてこの「あわよくば」の部分の妄想だけがどんどん膨らんでいくと、昨今のオシムの持ち上げられ方をながめていると、「オシムは日本を変えるのではないか」とかいうところまで行き着きそうです(笑)。

しかし、奇跡というのは起きるときもあれば起きないときもあります。オシムでなくても、誰も、奇跡が起きるなどと約束することができる人などいないと思います。ジェフのときだって奇跡が起きたというのはオシムにとってはおまけみたいなものだったのではないかと思います。

私は、オシムのチームがたとえ次のW杯で優勝しようと、日本の「体質」は変わらないと思います。私がここで言っている「体質」とは、バブルのころは「女性が日本を変える」といわれ、ときには「外圧が日本を変える」といわれ「ゴーンが日本を変える」といわれた類のものです。

私は、今日昼間オシムのことを考えていたのですが、日本人のこのような根本的な体質を、「外様」の誰かに変えてもらおうなどと、あるいは、そのような救世主が変えてくれるなどと本気で考える人々とは、もりけんさんのHPによくでてくる「友よ」を歌っていた人々の成れの果てではないかと思いました。

W杯で100回優勝したとしても日本人のそのような体質は変わらないし、変われないということをはっきりさせておかなくてはならないのではないかと思いました。黒船もゴーンも日本を変えることはできないし、またその必要もない...。

オシムも今、ジェフの奇跡を再び起こそうなどというところに目標をおいてやってはいないと思います。ましてや日本の体質などは、もっとどうでもいいことだと思います。

オシムは、必ずしも大型のプレーヤーはいないかもしれないけれど、バーサタイルで有能な選手たちで構成された、自分がコントロールできる小回りのきくまとまった、自分の理想のチームを作ろうとしているだけだと思います。

それはオシムのロマンだと思います。彼は、そのようなチームを作り上げ、選手たちを励まし、自分の作り上げたチームと、自分の魂がずっと一緒に居ることを望んでいるだけなのだと思います。
  • 2006/09/12-00:08:35
  • 投稿者 : ナイル
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[C3971] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」

あぁ。。。その通りだと思います。
強豪チームと対戦するチームの選手が「胸を借りるつもりで頑張ります」と言うのを聞くことがありますが、それはおかしいんだと思いました。
 
お互いに相手がいないと闘うこともできないのだから、どちらのチームも全く対等だと思いました。
今まで「挑戦者」という言葉は、自分を奮い立たせる言葉だと思っていました。でももしかしたらその言葉は自分で自分を対等な立場から一つ下の立場に落としていたのかもしれないと思いました。
 
その事を、監督が励ますように言っていたら、選手の心には響かなかったかもしれません。
オシム監督が当たりの事を強く言い放ったから、選手の心に響いたのだと思います。
 
対等者同士の試合に、有利とか不利とか、先取点とか、そういう条件は全く意味がないのだと思いました。
  • 2006/09/11-22:56:20
  • 投稿者 : ぷく
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[C3970]

>「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから」と豪気に言い放つ。
 
すげーな…ちょっと感動してしまった。
武蔵も勝負に遅れてった…。
 
> 数分とはいえ、待ちくたびれた相手チームの前に、ゆっくりと現れたジェフ・・。失うものは何も無かったと思います。
 
何より前に…なくしてたものは…主役感かと思いました。相手とは対等だ、そしてお前らがいるから…そこにサッカーが現れる!…だと思いました。そうか、このゲームはまず人(駒)で出来てんだ!…。人があってボールがあってホイッスルがなってようやく…盤上に姿が現れるんだ!生まれるってこともこうなんだろうか…。点…失うものってなんだろう、ホイッスルがなってようやくパラバラだったものが寄せ集まって…ようやく始まるのに。始まったのに…もう「点」を失う事を考えてる…「点」とはなんだろう。ゲームを盛り上げるための動的パーツ…要素ではないのか…。なーんか目がぐるんぐるんします。点は…サッカーなんだろうか…。
 
>戦えない」お嫁さま(姑&舅問題)
 
(滝汗)この状態は…私とあのお方様で作ってるのか!バトルも(ウチはナイですが、おほほほ)卑下と言うか…下手に出たり、高圧的に出たりするからややこしくなるのか…。「点」…じつは奪い合ってるつもりで遣り取りしてんのかもしれないと思いました。キーッとか思うけど、あれはゲームが盛り上がってるのかもしれない(ほんとかよ…)でもそうだと思う節もある。
 
わーオシムって凄い…良く見てる。何が何の力を削ぐかを。なにで盛り上がってるかを。何が見えないところで敗因を呼んでくるのかを。なんかフロム読みながらなんで別角度からもきます。彼は…現役時代から追いつめられたところで…それに対峙してたのかと思いました。

[C3969] >「大丈夫だ。お前らが出て行かないと、試合は始まらないんだから

対等。一点先取され しかも相手は優等生なのに
縮こまることなく 凛としたこころで ハーフタイムをおえ
悠然と出て行ったのだと思いました。
のびのびしています。
相手にのまれていません。優位にたっているわけでもないのに 十分にこれから力を出し切るための準備ができて 勇気が満タンになったと思いました。
何も 自分達を遮るものがない状態になったとき
怖いものがなくなった 失うものなどなくなったのだと思いました。
  • 2006/09/11-22:26:32
  • 投稿者 : なんしぃ
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Author:森田健(もりけん)
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森田健が実際に足で歩いて遭遇した出来事を皆さんに報告する場として「不思議の友」という無料会報誌を出版しています。
この本は、読んでいただけるだけで嬉しいです。
でも、何か意見を返してくれるともっと嬉しいです。
不思議なことに興味がある方、不思議なことを解明したい方、または新しい生き方を見つけたい方のためのものです。
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