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[C1179] 深いコメントばかりです

あの場で対峙し小次郎の視点は
櫂を見ていたのだと思います。

直感が鋭すぎるガゆえ違いを捕ら
えてしまい武蔵を見ていなかった
のだと思う。小次郎ほどの剣豪が
極限の戦いの中で鋭くしすぎた、
直感が彼を支配していたのかも
しれません。小次郎も武蔵と同じ
です。でなければ決闘などありえ
ないのでは、ひかれあった。

小次郎が武蔵を見ていれば小次郎の
勝ちの気がします。もしはありえませんから。全方位 直感読み返します
  • 2006/05/12-03:02:34
  • 投稿者 : かかわわ
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[C1167] 直感VS全方位

直感は大切だと思いますが、直感以外も大切だということがこの試合を見るとよく解ります。

勝ちたいなら、直感だけに頼るのではなく、周りの情報を重要視した方がひょっとしたらいいのだろうかと思いました。

直感と言うと自分の中に閉じこもっている感じで自分だけの情報を頼りにしている感じがしますが、武蔵のように周りの情報を見て取っているのは、自分以外の全ての情報を味方につけている感じがしました。

[C1134] 直感と全方向

小次郎は、剣にたいして、相当な自信があったんだなと思いました。
剣で、武蔵を倒す、倒せるという自信は、どこからくるのだろうと思いました。過去の自分のデータからの判断だったのでしょうか。

>小次郎の敵は、ずっと同種の剣豪だったのだと思います。
こういう思い込みも間違った判断につながったのかなと思います。

それにしても、武蔵はまわりのものをすべて味方にしています。小次郎が負けるのは、あたりまえだと思えます。

[C1122] 直感ってなんだろう

直感と全方位、紙一重だけど、全く違うと思いました。
不思議な気持ちですが・・・

すべて決まっている未来の情報をどこかから取り出すとき、
直感が重要になっている気がします、が!
そうではなかったんだと、、思いました。

決まっている未来の情報を取り出せる人、は、ただ、
他力(外側)の流れを見て、それより先に行っているだけなんだ、と・・

この場合直感は、自力で取り出しているイメージですが、
自力で取り出した情報が、もしあったとしたら、
とても範囲の狭いものになってしまうと思いました。
全方位にかなうはずがありません。。

そして、直感で取り出せる(見渡せる)未来の情報などないんだと
思いました。


・・・紙一重な感じだけに、(表現も)難しいですが。。
力が入っていて、そこだけ見ている時には、先の時間軸の情報は取り出すことができない、、と思いました。

[C1118] 普通

「意図的」より「直感」の方が優れているように言われていると思います
「直感」は「意図的」を上回るみたいに・・
 
武蔵は「意図的」を尽くして、この戦いに挑んだと思います
 
小次郎が海から来る武蔵を見つけた時、今なら圧倒的に有利なポジションをとれると思ったのかもしれません
だから、走ってかけつけたのだと思います
これは、小次郎にとって、とても意図的なことのように思います
しかし、小次郎の一方位の意図?は全方位であった武蔵の意図に飲み込まれてしまったように思います

[C1105] >直感VS全方位

武蔵がこれほどまでに、自分以外のものを味方につけていたとは・・
先日からのどの場面を拝見しても、武蔵には落ち着きと余裕が感じられます。
生死をかけた戦いなのに。
それは武蔵が、自分と自分の周りをすべて信用してるから、という風にも思いました。
それにより、ネットワークにつながっているという感じがします。

そして、またその逆に、小次郎が剣一本にどれほど自信を持ち、武蔵だけしかみていなかったか・・というのも思いました。

全方位・・あらためて、無敵だ!と思いました。

[C1103] >直感VS全方位

なんだか小次郎がかわいそうに思えてきました(汗)
狭い視野の中での有利さに囚われてしまっているように思えます。
一方、武蔵は不利な中に有利さを見いだし、相手の思いもよらない展開を考えているようです。
剣の腕のみに頼る戦い方は、ある意味、その場しのぎに見えます。
武蔵の戦法は相対するずっと前から始まっていたのだと思いました。
小次郎や小次郎が戦ってきた同種の剣豪から見れば、武蔵はまったく異質の剣豪に思えたかもしれません。

[C1102] 凡人VS天才

ある同じ目標に向かう凡人と天才がいるとします。
天才はあまり努力しなくても目標をクリアできるとしても、凡人はそれなりに努力しないとクリアがむずかしいとして。
凡人は目標のために「今」の時点から用意周到にコトを進めなければクリアするのが難しいでしょう。
用意周到とはどういうことでしょうか。
目標をクリアする条件を整え続けること、ともいえるかもしれません。
目標に対して今できる事をクリアし続けることは、それだけ失敗の可能性も排除していくことになると思います。
凡人はそうやっていくしか天才と互角になることができないのかもしれません。
目標を巌流島の決闘に置き換えてみます。
武蔵と小次郎との剣の差は私には分かりませんが、互角だったとしたら、どこに勝敗の決め手があったのでしょうか。
想像ですが、用意周到をすることによる「今」への集中力が違っているのではないかと。
たぶん今するべきことをしながらも、あらゆることを想定しているアイドリング状態(全方位)が養われていると思うので、それが今のここぞというときにきいてくるような気がします。
この物語での小次郎は天才であるゆえにその点が疎かになっているような(妄想)。
凡人に対して「直感を大切に」というのは無責任ではないかと思います。
なぜなら直感にはレベル(汗)があると思うからです。
凡人の私は直感にしたがって失敗したことが何度かあります。
それ以来自分の直感は信用していません。
役に立たない妄想も直感と同じくパルス的にやってくるのを最近感じて、なるほどと思いました。
凡人には直感と妄想の区別がつけづらいのでは?と。
賢者といわれる人達は、上記とはまた違ってくるように思います。
全方位ですが今の瞬間瞬間の集中力がすごそうなので、その場での情報を得る量・処理能力が決闘時の武蔵をはるかに越えている、直感が日常になっている(オートマ)のではないかと(かなり妄想…汗)。
  • 2006/05/09-23:21:05
  • 投稿者 : けせらん
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[C1101] 全方位

小次郎は、勝負の領域を限定していると思いました。小次郎にとっては、ルールにそって、正々堂々と勝負をすることが勝負より重要であるようにおもえます。だから、遅刻をする武蔵を許せません。でも、本当の問題は、生きるか死ぬかです。武蔵は、生きるか死ぬかを問題にしていたと思います。約束の絵を描いてから出かけたことから、死ぬ可能性さえ受け入れていたのではないかと思います。そのうえで、考えられる限りのことをやったのだと思います。遅刻も意図的、二刀流を捨てるのも意図的。二刀流で戦ったら、負けることがわかっていたのかも知れないと思います。ツバメ返しの小次郎は、櫂を使うことは決断できないのではないかと思います。それに対し、武蔵は、全方位の選択肢をもって、そのすべてを味方につけたのだと思いました。

[C1100] 全方位で攻める

 日取りの決まった戦いにあらゆる可能性を吟味して意図的な場へとしていく人間と直感などどいう自惚れに近い感覚で生死をかかえる人間とではあきらかに勝負の認識が違い剣術という一面が五分五分ならだちらが勝利するかは明らかだったような気がします。直感だけで物事をするいかに世の中をナメテルカということなのだと思います。
  • 2006/05/09-22:29:08
  • 投稿者 : yk
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[C1099] 全方位

武蔵は自分以外の外側に目を向けていたんですね。そして信頼すらしていたのかもしれません。まるでトラさんダンさん、モリけんさんみたいだと思いました。面相学の方、金口訣の方を入れたら五行の出来上がりだ~。
  • 2006/05/09-22:02:42
  • 投稿者 : USS
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[C1098] >直感VS全方位

武蔵って、賭けをしないんですねえ、
まるでもりけんさんみたいだわぁ~(爆)。
こうやって見ると、小次郎が行き当たりばったり(つまり直感ですけど)
で、武蔵が用意周到という対比で見てしまいます。
小次郎が「個」で勝負しようとして、武蔵は自分以外のすべて(全方位)
で対決したのだと思いました。
“謙虚”とは、「個」と「個」の間に成り立つものではなく、自分という
存在を生かしている自分以外のすべてのものに対して、武蔵は謙虚だった
のだと思いました。

[C1095] 剣だけではなかった

武蔵は剣以外の視点移動を頻繁に行っています。
いくつもの視点で挑んでいるものと剣の道に囚われて
その範囲でしか動けないものの差が表れていると思いました。
スポーツのルールであれば確かに小次郎は勝てたと思いました。
してはいけないことばかりの反則を武蔵はしているように見えてしまいます。
命を掛けての決闘では生き残ることが最大の勝ちだと武蔵は考えていたと思います。
卑怯と言われても武蔵は怖くなかった、だから考えられるすべての用意をしてすべてを味方にしているのだと思いました。

[C1094] >直感VS全方位

小次郎は、自らの立ち位置の有利さに固執していたが、武蔵は、周囲の環境をすべて味方につけていたのだと思いました。

そしてそれは、意図的であり、計算されていました。

武蔵は、自らの剣の技や、立ち位置(自己の視点)のみを頼みとするのではなく、

そこから浮遊し、多方向の視点を持ち、
実行しました。


ふと、武蔵が、あらゆる場所に、同時に存在しているように、思いました。

闘っているときですら、武蔵のこころは、
静かに澄み渡っていたように思います。

だから、

多方向的な視点を持つことができ、

同時に、全方位に存在している状態の武蔵だったのだと思いました。


[C1093] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/05/09-19:13:58
  • 投稿者 :
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[C1092] >直感VS全方位

命をかけた真剣勝負。
どうしても、倒すべき相手ばかりに意識を使ってしまいそうです。

でも、武蔵は小次郎以外のものが良く見えています・・。

意図的に状況を味方につけよう・・という発想が凄いのかも・・

剣術だけにこだわっていません・・

[C1091] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/05/09-18:06:02
  • 投稿者 :
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[C1090] 直感VS全方向

戦の前に絵を書いているなんて
ただ者ではないと思いました

全方向で考えられる武蔵にとって
小次郎のやることは計算され尽くして
いたんだと思いました

[C1089] >直感VS全方位

直感は、いままでの体験線上から、周りを判断し、
全方位は、周りから判断する、というような感じに思いました。
  • 2006/05/09-15:29:47
  • 投稿者 : リョウコ
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[C1088] >小次郎はとても単細胞に見えます

そう見えます。あまり外では戦ってなくて、お城の敷地内で、殿様の前でやる試合とか、リングのあるところでしか戦ったことがないみたいです。小次郎のは戦争ではなくて、試合なんだなと思います。
いっぽう、武蔵は、戦争って感じです。武蔵はどんなところでも、どんな状況でも戦えそうです。

野原に、家の中の常識は通用しない、みたいな感じです。(武蔵=野原、小次郎=家の中)
  • 2006/05/09-15:24:16
  • 投稿者 : リョウコ
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[C1087] >直感VS全方位


あらゆる準備や計算をしてこそ、直感が生きてくるのだと思います。
そして、環境から独立して生きている人はいないのですから、自然を含め周囲の状況も計算の上で戦いに臨むのは当然のことなのだと思いました。
でも、普通はなかなかそこまで考えが及ばないと思うので、やはり武蔵はタダモノではないです。

[C1086] >直感VS全方位

うーん、唸ってしまいました。
いかにして視野を広めるか、いかにして見えているものを見るようにするか、を感じました。

目で見えるものに頼りがちです。五感で感じるものを優先します。しかし、感じ取った後にその情報をいかにして「自分の情報として活かすか」だと思いました。

武蔵と小次郎。同じ水の中にいても、この違い・・・

同じ文章を読んでも、感じる違いもあって感じたことから発展させる内容も違うだろうと思いました。

[C1084] 直感VS全方位

小次郎は自力の天才だったのかもしれません。 だから、当然ですが、自信がありました。
ゆえに、小次郎は自分が負けるとは考えていなかったでしょう。 対して、武蔵は負けを想定
していたフシがあります。 負けるのを前提として、それならば、いかに負けないようにするか、
あるいは、いかに生き延びるかを考えたのではないでしょうか。 

加えて、武蔵は自分以外の存在・・・それは人間だけではなくて、鳥や海や空を含めた時空全
体に関心があったと思われます。 鳥の声を聞けの一件や、彼が絵を描いたことからも、それが
伺えます。 私は、小次郎が絵を描いたとは思えません。 小次郎は、風が吹こうが、嵐が来よ
うが、鳥が鳴こうが、己の自力(あるいは直感)だけで、問題に対処できると踏んでいたと思わ
れます。 武蔵は逆でした。 鳥の声が聞えた武蔵には、海や風や潮は身近な存在以上でした。
時空全体と同化して、武蔵は紙一重の勝利をもぎ取ったように見えました。
(こんなわかったような事が言えるのは何故でしょう?(汗) つい最近まで、宮本武蔵なんか
大して興味もなかったのに・・・)

[C1083] VS

直感と全方位がVS・・というタイトルを見ただけで
もう、唸りました。

直感とは、慣れ親しんだ環境でのみ強いのか・・
この戦いを見る限り、どう考えても
全方位の方が勝っています。
同種の剣豪となら・・
武蔵が時間通りにやってきて、砂浜を歩いてきての
対峙なら、小次郎の感がモノをいうかもしれません。
直感は中からくるもの、
全方位は外からくるもの・・
臨機応変に対応できるのは、全方位型?!・・・
面白い・・・・。

>(あさってをお楽しみに)
明日じゃなく、あさってなんだ・・(笑)
ますます、目が離せません~。

先ほどは、失礼しました。↓
  • 2006/05/09-13:22:51
  • 投稿者 : まる
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[C1082] あっ そうか

小次郎は精神的に未熟なんだろ~ね
日本のアスリートみたいだ、技術ばかりに目を向けるとこうなる。
  • 2006/05/09-13:14:59
  • 投稿者 : もら
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[C1081] VS

コメントをどうぞ
  • 2006/05/09-13:06:09
  • 投稿者 : まる
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[C1080] >直感VS全方位

スポーツの世界を思いました。
陸上競技などで世界新記録を更新するには、競技者の能力・筋力がずば抜けていることはもちろんのこと、集中力や精神的安定も必要だし、何より、ウエアや靴なども そのために開発され選りすぐります。
一昔前は そういうこともなく、個人及び国家の威信を背負ったり、特に精神論も重要視されていたと思います。それは、負けることなど考えるのは気弱でマイナスでしかなく、とにかく勝つ!勝つ気持ちが大事なのだから、それ以外のことは考えないという感じかと思います。
競技前に その両者がイメージトレーニングするとしたら、後ろにブレインチームがついている競技者は、筋力トレーナーやウエア開発者など何人もに支えられた集合体たる自分の勝ちをイメージするでしょう。
国家の威信を懸けて自分一人を奮い立たせて勝利をイメージする競技者に比べると、底辺の広がりを持った安定性を感じられる気がします。
武蔵の骨太さはそこにあるのだと思います。

[C1078] 直感も大きな武器だと思います。

 でも直感だけが働いても、環境が整っていなかったら動けないと思いました。
 「今だ!!」と思って踏み込んだ瞬間、足場が不安定でグラついたら逆にやられるかもしれません。
 それに直感は働かない可能性だってあります。
 
 自分の能力や直感に頼るのは実際に凄腕で自信があるからだと思いますが、その事を基準にして勝負の行方を考えるのは無謀なのだと思いました。
 
 自分の剣の腕とその場の環境は全く別物です。直感と環境も別物です。だとしたら環境に目を向けるのは小次郎にとっても必要なことだったのだと思いました。

[C1077] >直感VS全方位

 >小次郎の敵は、ずっと同種の剣豪だったのだと思います
その手のプロではあったけれど、応用は利かなかったのですね。
> わざわざ遅れていくのも、意図的です。
>剣を使わず、櫂を使うのも、意図的です。
すべて武蔵の意の中にあった。向かう前から始まっていたんだっておもいました。
直感を包含した全方位ってどんな場面でも無敵だなって思いました。
  • 2006/05/09-12:27:02
  • 投稿者 : Ciel
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[C1076] 小次郎は小さい。

兵法と考えるより
その人の生きざま
すなわち哲学が心理に
影響したのだと思います。
小次郎が小さく見えたのは私だけでしょうか。
  • 2006/05/09-12:25:49
  • 投稿者 : もら
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[C1075] 小次郎・・・。

武蔵は、ぎりぎりまで、あらゆる角度から準備してたんですね。
何も、捨ててない。
沈黙のなかでも、頭はくるくるってよく回転している。
その為に、多分、絵も物理も剣の腕も・・・ものすごく
色々とやっていたんのではないか、と思います。
頭のなかで、輪になってぐるぐるぐるーっと回転している
戦闘カードを「サクっ」と選び、「ぱっ」と出す。
そんなカンジで、次の一手をうつ。
剣の腕をひたすら磨くだけでは、やっぱり勝てないのかもしれない。
小次郎は、勝つことしか頭になかった・・・。
武蔵は負けたあとのシュミレーションまでできていたかもしれない。
小次郎・・・(汗)
小次郎がひたむきに剣の腕をあげていく姿が、痛ましくも、可愛い。
武蔵にとって、外側でおこる現象はすべて自分への「情報」だと
思っていたのかもしれません。小次郎、さえも。


[C1074] 全方位

 武蔵は剣の腕だけでなく、遅刻することや太陽の光の反射を取り入れたりしていたのですね。
 宮本武蔵の一巻をだけですが買って読んでいます。そこには、武蔵が沢庵さんに捕まえられ縄で縛られ木につるされてしまうことがかかれていました。腕では決して負けない武蔵が沢庵さんに負けてしまった。知恵(?)で負けたことが武蔵の戦い方を変えたのかもと思いました。勝負は、腕だけじゃないと。

[C1073] 総がかり

武蔵の兵法は、彼の剣法を100%としていないと思いました。
というか、太陽光やその反射、波打ち際に立つ位置、遅刻をすることと対等なのだと思いました。

たぶん、どれが欠けても勝てないような気がしました(但し、欠けたものを補うものが見出せれば別だと思います)。

だから剣法も地も時間も全く同じだったのでしょう。それぞれ100%として対等だったように思います。

鳥の声を聞けという詩に出会ってから、戦いとは剣のみにあらずということを実践して入ったような気がします。

ということで、小次郎は武蔵を見ながら武蔵の周辺に追い詰められ、袋叩きにされて負けたような感覚もします。

小次郎「おのれ、武蔵卑怯な!」

って気付いた時にはもう遅い・・・この戦法はおっそろしいです。

[C1072] ・・・そうですか(笑)でも、よかった。

武蔵って・・・。

[C1068] >直感VS全方位

全方位開放型は直感すら凌駕してしまうのかもしれませんね。
剣豪として生きる同種の輩に関しては、より鋭いヒラメキとか直感が、
勝利への鍵なのかもしれません。
このときの小次郎は、「風」を相手に斬りかかるようなモノだったのかもしれません。
ドラマチックです。

[C1067] 直感VS全方位

あらゆる状況を自分の味方につけた状態というのは、わくわくします。いろいろな状況を頭にいれて、判断して、反応する。でもそれは、自分だけじゃなく周りの物も生き物もすべてが一緒になって動き出すような感じです。みんなを巻き込むというか、巻き込まれるというか、
すごいエネルギーが起こっているのではないかと思います。

[C1066] >あらゆる状況を自分の味方に付けるという兵法は、彼には無かったのだと思います。

あぁスゲー。。という気持ちになりました。ギラギラした気分です。強烈です。武蔵に取っては全部が自分に関係していたのではないかと思いました。全てが「遊び」ではなかったのだと思います。だから全部が見えてたんじゃないかと思いました。
小次郎にとっては、刀のさやも、水面の反射も、地形も、オノレの剣術でカバーしきれるほどのモノでしかなかったのではないかと思いました。それらは全てはバラバラに切り取られた。。利用すべき相手だったのではないかと思いました。小次郎は有利だったけど自分以外は「遊び」だったんじゃないかと思いました。そして一人の世界だったんだと思いました。
 
>わざわざ遅れていくのも、意図的です。
>剣を使わず、櫂を使うのも、意図的です。
 
何もかもが意識されるべき事柄だったんだと思いました。武蔵という人が超人に見えます。しかし。。この私(和佳)が何かを「意識」するのと違って 。。武蔵のはもっと研ぎすまされて静かだったと思いました。背中の後ろの音も聞こえてただろうと思います。例えばそれまで意識してない事柄、そこに急に鳥のコエが響いても、すぅっと耳に入ったと思います。存在を認めるような「意図」だと思いました。
 
こっから。。超超個人的感想ですが。。私は武蔵に男を感じます。佐助には女を感じます。お父さんは意図的でお母さんは流されるだけ。。みたいな感じです。私にとって何故かとても感じる話になってます。小次郎はなんだろうかと思いましたが。。小次郎は奇麗すぎてお人形さんに見える気がしました。それはそれで。。ですが。

[C1065]

益々恋愛小説化してきたような(笑
全体を包み込む武蔵、武蔵しか考えられない小次郎。
武蔵も隅におけないですな~
  • 2006/05/09-10:05:50
  • 投稿者 :
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[C1064] >こうして二人の生命は今、完全な戦いの中に呼吸し合った。

しびれます(ドキドキ)
この一体感はなんなのでしょうです

もう、ふたりはナンデモあり状態のような
>直感と全方向

直感は相手不在のような、統合状態とズレてるような

全方向は気持ちよさそうです(意味不明)



[C1063] >直感VS全方位

太陽の位置からその反射まで計算してたは。。(驚)そこまで計算できる人はそうそういないのでは、と、思います。
それは、武蔵が絵心があったことも関係してるかもしれないとも思いました。
裾野が広く全方位とは強いな~と思います。

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直感VS全方位

 武蔵と小次郎は戦いを開始しました。 
 
 以下、本文を荒削りに削って、私がスポットを当てたいところを浮き彫りにします。
 
**********************
 
 武蔵の身は、巌(いわお)のように見えた。
 
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
 
 武蔵は、居所のままだった。
 巌流はその武蔵に直面し、また、前面の大海原に対して、長剣物干し竿を諸手に振りかぶっていた。 
 
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
 
 こうして二人の生命は今、完全な戦いの中に呼吸し合った。
 
 巌流は最初の攻勢に、武蔵の一髪も斬ることはできなかったが、地の利は、思うように占め直したのである。
 
 しかし武蔵が、海を背にして、動かなかったのは、理由があったことである。真昼の中の陽は海水に強く反射して、それに対(むか)っている巌流にとっては、はなはだ不利だったのだ。もし、その位置のまま武蔵の守勢に対して、ぐっと対峙していたら、確かに、武蔵よりも先に精神も瞳も疲れてしまったに違いないのである。
 
 思うように、地歩を占め直した巌流は、すでに武蔵の前衛を破ったかのような意気を抱き、巌流の足はジリジリと小刻みに寄っていった。
 
*******************
 
 これは、小次郎が負ける直前の描写です。
 小次郎は立ち位置のみで「有利」だと判断していました。
 しかし武蔵は、太陽の位置を加えることで、彼のほうが不利だと判断していました。
 
 武蔵は数多くの試合で、太陽の位置を計算します。
 特に巌流島は、バックが海面です。
 反射も計算されています。
 
 しかし、うしろに海水があることは、後ろには逃げることができないということです。
 三次元の行動範囲は、小次郎にとって圧倒的に有利に見えます。
 
 でも武蔵は、地上だけを使うのではありません。
 最後の瞬間は、ジャンプするのです(あさってをお楽しみに)
 
 これらを、武蔵は瞬間的なカンだけで行っていたでしょうか?
 そうは思えません。
 
 わざわざ遅れていくのも、意図的です。
 剣を使わず、櫂を使うのも、意図的です。
  
 この試合を見る限り、小次郎はとても単細胞に見えます(小次郎さん、失礼)。
 それは直感のみの世界なら、勝てたのかも知れません。
 小次郎の敵は、ずっと同種の剣豪だったのだと思います。
 
 あらゆる状況を自分の味方に付けるという兵法は、彼には無かったのだと思います。
 武蔵は全方位だと思います。
 
 小次郎は、負けるべくして負けているような気がします。
 
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40件のコメント

[C1179] 深いコメントばかりです

あの場で対峙し小次郎の視点は
櫂を見ていたのだと思います。

直感が鋭すぎるガゆえ違いを捕ら
えてしまい武蔵を見ていなかった
のだと思う。小次郎ほどの剣豪が
極限の戦いの中で鋭くしすぎた、
直感が彼を支配していたのかも
しれません。小次郎も武蔵と同じ
です。でなければ決闘などありえ
ないのでは、ひかれあった。

小次郎が武蔵を見ていれば小次郎の
勝ちの気がします。もしはありえませんから。全方位 直感読み返します
  • 2006/05/12-03:02:34
  • 投稿者 : かかわわ
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[C1167] 直感VS全方位

直感は大切だと思いますが、直感以外も大切だということがこの試合を見るとよく解ります。

勝ちたいなら、直感だけに頼るのではなく、周りの情報を重要視した方がひょっとしたらいいのだろうかと思いました。

直感と言うと自分の中に閉じこもっている感じで自分だけの情報を頼りにしている感じがしますが、武蔵のように周りの情報を見て取っているのは、自分以外の全ての情報を味方につけている感じがしました。

[C1134] 直感と全方向

小次郎は、剣にたいして、相当な自信があったんだなと思いました。
剣で、武蔵を倒す、倒せるという自信は、どこからくるのだろうと思いました。過去の自分のデータからの判断だったのでしょうか。

>小次郎の敵は、ずっと同種の剣豪だったのだと思います。
こういう思い込みも間違った判断につながったのかなと思います。

それにしても、武蔵はまわりのものをすべて味方にしています。小次郎が負けるのは、あたりまえだと思えます。

[C1122] 直感ってなんだろう

直感と全方位、紙一重だけど、全く違うと思いました。
不思議な気持ちですが・・・

すべて決まっている未来の情報をどこかから取り出すとき、
直感が重要になっている気がします、が!
そうではなかったんだと、、思いました。

決まっている未来の情報を取り出せる人、は、ただ、
他力(外側)の流れを見て、それより先に行っているだけなんだ、と・・

この場合直感は、自力で取り出しているイメージですが、
自力で取り出した情報が、もしあったとしたら、
とても範囲の狭いものになってしまうと思いました。
全方位にかなうはずがありません。。

そして、直感で取り出せる(見渡せる)未来の情報などないんだと
思いました。


・・・紙一重な感じだけに、(表現も)難しいですが。。
力が入っていて、そこだけ見ている時には、先の時間軸の情報は取り出すことができない、、と思いました。

[C1118] 普通

「意図的」より「直感」の方が優れているように言われていると思います
「直感」は「意図的」を上回るみたいに・・
 
武蔵は「意図的」を尽くして、この戦いに挑んだと思います
 
小次郎が海から来る武蔵を見つけた時、今なら圧倒的に有利なポジションをとれると思ったのかもしれません
だから、走ってかけつけたのだと思います
これは、小次郎にとって、とても意図的なことのように思います
しかし、小次郎の一方位の意図?は全方位であった武蔵の意図に飲み込まれてしまったように思います

[C1105] >直感VS全方位

武蔵がこれほどまでに、自分以外のものを味方につけていたとは・・
先日からのどの場面を拝見しても、武蔵には落ち着きと余裕が感じられます。
生死をかけた戦いなのに。
それは武蔵が、自分と自分の周りをすべて信用してるから、という風にも思いました。
それにより、ネットワークにつながっているという感じがします。

そして、またその逆に、小次郎が剣一本にどれほど自信を持ち、武蔵だけしかみていなかったか・・というのも思いました。

全方位・・あらためて、無敵だ!と思いました。

[C1103] >直感VS全方位

なんだか小次郎がかわいそうに思えてきました(汗)
狭い視野の中での有利さに囚われてしまっているように思えます。
一方、武蔵は不利な中に有利さを見いだし、相手の思いもよらない展開を考えているようです。
剣の腕のみに頼る戦い方は、ある意味、その場しのぎに見えます。
武蔵の戦法は相対するずっと前から始まっていたのだと思いました。
小次郎や小次郎が戦ってきた同種の剣豪から見れば、武蔵はまったく異質の剣豪に思えたかもしれません。

[C1102] 凡人VS天才

ある同じ目標に向かう凡人と天才がいるとします。
天才はあまり努力しなくても目標をクリアできるとしても、凡人はそれなりに努力しないとクリアがむずかしいとして。
凡人は目標のために「今」の時点から用意周到にコトを進めなければクリアするのが難しいでしょう。
用意周到とはどういうことでしょうか。
目標をクリアする条件を整え続けること、ともいえるかもしれません。
目標に対して今できる事をクリアし続けることは、それだけ失敗の可能性も排除していくことになると思います。
凡人はそうやっていくしか天才と互角になることができないのかもしれません。
目標を巌流島の決闘に置き換えてみます。
武蔵と小次郎との剣の差は私には分かりませんが、互角だったとしたら、どこに勝敗の決め手があったのでしょうか。
想像ですが、用意周到をすることによる「今」への集中力が違っているのではないかと。
たぶん今するべきことをしながらも、あらゆることを想定しているアイドリング状態(全方位)が養われていると思うので、それが今のここぞというときにきいてくるような気がします。
この物語での小次郎は天才であるゆえにその点が疎かになっているような(妄想)。
凡人に対して「直感を大切に」というのは無責任ではないかと思います。
なぜなら直感にはレベル(汗)があると思うからです。
凡人の私は直感にしたがって失敗したことが何度かあります。
それ以来自分の直感は信用していません。
役に立たない妄想も直感と同じくパルス的にやってくるのを最近感じて、なるほどと思いました。
凡人には直感と妄想の区別がつけづらいのでは?と。
賢者といわれる人達は、上記とはまた違ってくるように思います。
全方位ですが今の瞬間瞬間の集中力がすごそうなので、その場での情報を得る量・処理能力が決闘時の武蔵をはるかに越えている、直感が日常になっている(オートマ)のではないかと(かなり妄想…汗)。
  • 2006/05/09-23:21:05
  • 投稿者 : けせらん
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[C1101] 全方位

小次郎は、勝負の領域を限定していると思いました。小次郎にとっては、ルールにそって、正々堂々と勝負をすることが勝負より重要であるようにおもえます。だから、遅刻をする武蔵を許せません。でも、本当の問題は、生きるか死ぬかです。武蔵は、生きるか死ぬかを問題にしていたと思います。約束の絵を描いてから出かけたことから、死ぬ可能性さえ受け入れていたのではないかと思います。そのうえで、考えられる限りのことをやったのだと思います。遅刻も意図的、二刀流を捨てるのも意図的。二刀流で戦ったら、負けることがわかっていたのかも知れないと思います。ツバメ返しの小次郎は、櫂を使うことは決断できないのではないかと思います。それに対し、武蔵は、全方位の選択肢をもって、そのすべてを味方につけたのだと思いました。

[C1100] 全方位で攻める

 日取りの決まった戦いにあらゆる可能性を吟味して意図的な場へとしていく人間と直感などどいう自惚れに近い感覚で生死をかかえる人間とではあきらかに勝負の認識が違い剣術という一面が五分五分ならだちらが勝利するかは明らかだったような気がします。直感だけで物事をするいかに世の中をナメテルカということなのだと思います。
  • 2006/05/09-22:29:08
  • 投稿者 : yk
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[C1099] 全方位

武蔵は自分以外の外側に目を向けていたんですね。そして信頼すらしていたのかもしれません。まるでトラさんダンさん、モリけんさんみたいだと思いました。面相学の方、金口訣の方を入れたら五行の出来上がりだ~。
  • 2006/05/09-22:02:42
  • 投稿者 : USS
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[C1098] >直感VS全方位

武蔵って、賭けをしないんですねえ、
まるでもりけんさんみたいだわぁ~(爆)。
こうやって見ると、小次郎が行き当たりばったり(つまり直感ですけど)
で、武蔵が用意周到という対比で見てしまいます。
小次郎が「個」で勝負しようとして、武蔵は自分以外のすべて(全方位)
で対決したのだと思いました。
“謙虚”とは、「個」と「個」の間に成り立つものではなく、自分という
存在を生かしている自分以外のすべてのものに対して、武蔵は謙虚だった
のだと思いました。

[C1095] 剣だけではなかった

武蔵は剣以外の視点移動を頻繁に行っています。
いくつもの視点で挑んでいるものと剣の道に囚われて
その範囲でしか動けないものの差が表れていると思いました。
スポーツのルールであれば確かに小次郎は勝てたと思いました。
してはいけないことばかりの反則を武蔵はしているように見えてしまいます。
命を掛けての決闘では生き残ることが最大の勝ちだと武蔵は考えていたと思います。
卑怯と言われても武蔵は怖くなかった、だから考えられるすべての用意をしてすべてを味方にしているのだと思いました。

[C1094] >直感VS全方位

小次郎は、自らの立ち位置の有利さに固執していたが、武蔵は、周囲の環境をすべて味方につけていたのだと思いました。

そしてそれは、意図的であり、計算されていました。

武蔵は、自らの剣の技や、立ち位置(自己の視点)のみを頼みとするのではなく、

そこから浮遊し、多方向の視点を持ち、
実行しました。


ふと、武蔵が、あらゆる場所に、同時に存在しているように、思いました。

闘っているときですら、武蔵のこころは、
静かに澄み渡っていたように思います。

だから、

多方向的な視点を持つことができ、

同時に、全方位に存在している状態の武蔵だったのだと思いました。


[C1093] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/05/09-19:13:58
  • 投稿者 :
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[C1092] >直感VS全方位

命をかけた真剣勝負。
どうしても、倒すべき相手ばかりに意識を使ってしまいそうです。

でも、武蔵は小次郎以外のものが良く見えています・・。

意図的に状況を味方につけよう・・という発想が凄いのかも・・

剣術だけにこだわっていません・・

[C1091] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/05/09-18:06:02
  • 投稿者 :
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[C1090] 直感VS全方向

戦の前に絵を書いているなんて
ただ者ではないと思いました

全方向で考えられる武蔵にとって
小次郎のやることは計算され尽くして
いたんだと思いました

[C1089] >直感VS全方位

直感は、いままでの体験線上から、周りを判断し、
全方位は、周りから判断する、というような感じに思いました。
  • 2006/05/09-15:29:47
  • 投稿者 : リョウコ
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[C1088] >小次郎はとても単細胞に見えます

そう見えます。あまり外では戦ってなくて、お城の敷地内で、殿様の前でやる試合とか、リングのあるところでしか戦ったことがないみたいです。小次郎のは戦争ではなくて、試合なんだなと思います。
いっぽう、武蔵は、戦争って感じです。武蔵はどんなところでも、どんな状況でも戦えそうです。

野原に、家の中の常識は通用しない、みたいな感じです。(武蔵=野原、小次郎=家の中)
  • 2006/05/09-15:24:16
  • 投稿者 : リョウコ
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[C1087] >直感VS全方位


あらゆる準備や計算をしてこそ、直感が生きてくるのだと思います。
そして、環境から独立して生きている人はいないのですから、自然を含め周囲の状況も計算の上で戦いに臨むのは当然のことなのだと思いました。
でも、普通はなかなかそこまで考えが及ばないと思うので、やはり武蔵はタダモノではないです。

[C1086] >直感VS全方位

うーん、唸ってしまいました。
いかにして視野を広めるか、いかにして見えているものを見るようにするか、を感じました。

目で見えるものに頼りがちです。五感で感じるものを優先します。しかし、感じ取った後にその情報をいかにして「自分の情報として活かすか」だと思いました。

武蔵と小次郎。同じ水の中にいても、この違い・・・

同じ文章を読んでも、感じる違いもあって感じたことから発展させる内容も違うだろうと思いました。

[C1084] 直感VS全方位

小次郎は自力の天才だったのかもしれません。 だから、当然ですが、自信がありました。
ゆえに、小次郎は自分が負けるとは考えていなかったでしょう。 対して、武蔵は負けを想定
していたフシがあります。 負けるのを前提として、それならば、いかに負けないようにするか、
あるいは、いかに生き延びるかを考えたのではないでしょうか。 

加えて、武蔵は自分以外の存在・・・それは人間だけではなくて、鳥や海や空を含めた時空全
体に関心があったと思われます。 鳥の声を聞けの一件や、彼が絵を描いたことからも、それが
伺えます。 私は、小次郎が絵を描いたとは思えません。 小次郎は、風が吹こうが、嵐が来よ
うが、鳥が鳴こうが、己の自力(あるいは直感)だけで、問題に対処できると踏んでいたと思わ
れます。 武蔵は逆でした。 鳥の声が聞えた武蔵には、海や風や潮は身近な存在以上でした。
時空全体と同化して、武蔵は紙一重の勝利をもぎ取ったように見えました。
(こんなわかったような事が言えるのは何故でしょう?(汗) つい最近まで、宮本武蔵なんか
大して興味もなかったのに・・・)

[C1083] VS

直感と全方位がVS・・というタイトルを見ただけで
もう、唸りました。

直感とは、慣れ親しんだ環境でのみ強いのか・・
この戦いを見る限り、どう考えても
全方位の方が勝っています。
同種の剣豪となら・・
武蔵が時間通りにやってきて、砂浜を歩いてきての
対峙なら、小次郎の感がモノをいうかもしれません。
直感は中からくるもの、
全方位は外からくるもの・・
臨機応変に対応できるのは、全方位型?!・・・
面白い・・・・。

>(あさってをお楽しみに)
明日じゃなく、あさってなんだ・・(笑)
ますます、目が離せません~。

先ほどは、失礼しました。↓
  • 2006/05/09-13:22:51
  • 投稿者 : まる
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[C1082] あっ そうか

小次郎は精神的に未熟なんだろ~ね
日本のアスリートみたいだ、技術ばかりに目を向けるとこうなる。
  • 2006/05/09-13:14:59
  • 投稿者 : もら
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[C1081] VS

コメントをどうぞ
  • 2006/05/09-13:06:09
  • 投稿者 : まる
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[C1080] >直感VS全方位

スポーツの世界を思いました。
陸上競技などで世界新記録を更新するには、競技者の能力・筋力がずば抜けていることはもちろんのこと、集中力や精神的安定も必要だし、何より、ウエアや靴なども そのために開発され選りすぐります。
一昔前は そういうこともなく、個人及び国家の威信を背負ったり、特に精神論も重要視されていたと思います。それは、負けることなど考えるのは気弱でマイナスでしかなく、とにかく勝つ!勝つ気持ちが大事なのだから、それ以外のことは考えないという感じかと思います。
競技前に その両者がイメージトレーニングするとしたら、後ろにブレインチームがついている競技者は、筋力トレーナーやウエア開発者など何人もに支えられた集合体たる自分の勝ちをイメージするでしょう。
国家の威信を懸けて自分一人を奮い立たせて勝利をイメージする競技者に比べると、底辺の広がりを持った安定性を感じられる気がします。
武蔵の骨太さはそこにあるのだと思います。

[C1078] 直感も大きな武器だと思います。

 でも直感だけが働いても、環境が整っていなかったら動けないと思いました。
 「今だ!!」と思って踏み込んだ瞬間、足場が不安定でグラついたら逆にやられるかもしれません。
 それに直感は働かない可能性だってあります。
 
 自分の能力や直感に頼るのは実際に凄腕で自信があるからだと思いますが、その事を基準にして勝負の行方を考えるのは無謀なのだと思いました。
 
 自分の剣の腕とその場の環境は全く別物です。直感と環境も別物です。だとしたら環境に目を向けるのは小次郎にとっても必要なことだったのだと思いました。

[C1077] >直感VS全方位

 >小次郎の敵は、ずっと同種の剣豪だったのだと思います
その手のプロではあったけれど、応用は利かなかったのですね。
> わざわざ遅れていくのも、意図的です。
>剣を使わず、櫂を使うのも、意図的です。
すべて武蔵の意の中にあった。向かう前から始まっていたんだっておもいました。
直感を包含した全方位ってどんな場面でも無敵だなって思いました。
  • 2006/05/09-12:27:02
  • 投稿者 : Ciel
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[C1076] 小次郎は小さい。

兵法と考えるより
その人の生きざま
すなわち哲学が心理に
影響したのだと思います。
小次郎が小さく見えたのは私だけでしょうか。
  • 2006/05/09-12:25:49
  • 投稿者 : もら
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[C1075] 小次郎・・・。

武蔵は、ぎりぎりまで、あらゆる角度から準備してたんですね。
何も、捨ててない。
沈黙のなかでも、頭はくるくるってよく回転している。
その為に、多分、絵も物理も剣の腕も・・・ものすごく
色々とやっていたんのではないか、と思います。
頭のなかで、輪になってぐるぐるぐるーっと回転している
戦闘カードを「サクっ」と選び、「ぱっ」と出す。
そんなカンジで、次の一手をうつ。
剣の腕をひたすら磨くだけでは、やっぱり勝てないのかもしれない。
小次郎は、勝つことしか頭になかった・・・。
武蔵は負けたあとのシュミレーションまでできていたかもしれない。
小次郎・・・(汗)
小次郎がひたむきに剣の腕をあげていく姿が、痛ましくも、可愛い。
武蔵にとって、外側でおこる現象はすべて自分への「情報」だと
思っていたのかもしれません。小次郎、さえも。


[C1074] 全方位

 武蔵は剣の腕だけでなく、遅刻することや太陽の光の反射を取り入れたりしていたのですね。
 宮本武蔵の一巻をだけですが買って読んでいます。そこには、武蔵が沢庵さんに捕まえられ縄で縛られ木につるされてしまうことがかかれていました。腕では決して負けない武蔵が沢庵さんに負けてしまった。知恵(?)で負けたことが武蔵の戦い方を変えたのかもと思いました。勝負は、腕だけじゃないと。

[C1073] 総がかり

武蔵の兵法は、彼の剣法を100%としていないと思いました。
というか、太陽光やその反射、波打ち際に立つ位置、遅刻をすることと対等なのだと思いました。

たぶん、どれが欠けても勝てないような気がしました(但し、欠けたものを補うものが見出せれば別だと思います)。

だから剣法も地も時間も全く同じだったのでしょう。それぞれ100%として対等だったように思います。

鳥の声を聞けという詩に出会ってから、戦いとは剣のみにあらずということを実践して入ったような気がします。

ということで、小次郎は武蔵を見ながら武蔵の周辺に追い詰められ、袋叩きにされて負けたような感覚もします。

小次郎「おのれ、武蔵卑怯な!」

って気付いた時にはもう遅い・・・この戦法はおっそろしいです。

[C1072] ・・・そうですか(笑)でも、よかった。

武蔵って・・・。

[C1068] >直感VS全方位

全方位開放型は直感すら凌駕してしまうのかもしれませんね。
剣豪として生きる同種の輩に関しては、より鋭いヒラメキとか直感が、
勝利への鍵なのかもしれません。
このときの小次郎は、「風」を相手に斬りかかるようなモノだったのかもしれません。
ドラマチックです。

[C1067] 直感VS全方位

あらゆる状況を自分の味方につけた状態というのは、わくわくします。いろいろな状況を頭にいれて、判断して、反応する。でもそれは、自分だけじゃなく周りの物も生き物もすべてが一緒になって動き出すような感じです。みんなを巻き込むというか、巻き込まれるというか、
すごいエネルギーが起こっているのではないかと思います。

[C1066] >あらゆる状況を自分の味方に付けるという兵法は、彼には無かったのだと思います。

あぁスゲー。。という気持ちになりました。ギラギラした気分です。強烈です。武蔵に取っては全部が自分に関係していたのではないかと思いました。全てが「遊び」ではなかったのだと思います。だから全部が見えてたんじゃないかと思いました。
小次郎にとっては、刀のさやも、水面の反射も、地形も、オノレの剣術でカバーしきれるほどのモノでしかなかったのではないかと思いました。それらは全てはバラバラに切り取られた。。利用すべき相手だったのではないかと思いました。小次郎は有利だったけど自分以外は「遊び」だったんじゃないかと思いました。そして一人の世界だったんだと思いました。
 
>わざわざ遅れていくのも、意図的です。
>剣を使わず、櫂を使うのも、意図的です。
 
何もかもが意識されるべき事柄だったんだと思いました。武蔵という人が超人に見えます。しかし。。この私(和佳)が何かを「意識」するのと違って 。。武蔵のはもっと研ぎすまされて静かだったと思いました。背中の後ろの音も聞こえてただろうと思います。例えばそれまで意識してない事柄、そこに急に鳥のコエが響いても、すぅっと耳に入ったと思います。存在を認めるような「意図」だと思いました。
 
こっから。。超超個人的感想ですが。。私は武蔵に男を感じます。佐助には女を感じます。お父さんは意図的でお母さんは流されるだけ。。みたいな感じです。私にとって何故かとても感じる話になってます。小次郎はなんだろうかと思いましたが。。小次郎は奇麗すぎてお人形さんに見える気がしました。それはそれで。。ですが。

[C1065]

益々恋愛小説化してきたような(笑
全体を包み込む武蔵、武蔵しか考えられない小次郎。
武蔵も隅におけないですな~
  • 2006/05/09-10:05:50
  • 投稿者 :
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[C1064] >こうして二人の生命は今、完全な戦いの中に呼吸し合った。

しびれます(ドキドキ)
この一体感はなんなのでしょうです

もう、ふたりはナンデモあり状態のような
>直感と全方向

直感は相手不在のような、統合状態とズレてるような

全方向は気持ちよさそうです(意味不明)



[C1063] >直感VS全方位

太陽の位置からその反射まで計算してたは。。(驚)そこまで計算できる人はそうそういないのでは、と、思います。
それは、武蔵が絵心があったことも関係してるかもしれないとも思いました。
裾野が広く全方位とは強いな~と思います。

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