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-件のコメント

[C1446] はーい、NHKのほうが面白いと思います♪

原作のままなら、「小次郎ってバカじゃん」で終わってしまいます。
一言言い返してこそ「う~ん、やるじゃん、小次郎」になります。それにしても、うまく切り返したと思います。

相手に何か言われたとき、とっさのことでいい言葉が浮かばないことが良くあります。そして、終わったあとで「あー言えばよかった、こー言えばよかった」と後悔したりします。

小次郎の言葉に武蔵は返す言葉はないように思いました。

[C1407] >小次郎だって負けていないNHK

用意周到の武蔵に比べ、自身の剣の腕に陶酔しているナルシスト小次郎のイメージがありましたが、言い返したセリフからは本当に自信があるんだなと感じました。
さすが、つばめを斬っただけあります。

ここで武蔵が負けたら、本当に「たわごと」になってしまいます・・・勝ったからこそ、後になって思うと「小次郎っ、負けたり!」の言葉が光ります。
HNKも用意周到に作品を作ったのだと思いました。

[C1399] ぐらっと揺れる

吉川英治版では、武蔵が「小次郎敗れたり」と言葉で先手をさします。
その実、将棋で言えば王手寸前です。

しかし、NHKはここまで用意周到にして環境を整えてきた武蔵をぐらつかせたと思います。
「なに?!」というのは武蔵の感情を煽っています。

ここで人間同士チャラな位置づけに演出しようとしているように思えました。

NHKは二人の対比に相当気を配ったような気がします。
だから、櫂を偶然拾ったのではなく、用意周到に長さとかを気にするように設定しなおした気がします。

NHKも徹底的です・・・


[C1327] 視点・・

映像にするとき、かかわってくる人が増えるため、
視点が移動すると思いました。

視点が移動(広がる(?))したことによって、浮かび上がってきた
用意周到さの表現は、原作よりも、時間がたっているにもかかわらず、もっと現実化してきたのかもと思いました(?)

[C1324] 吉川英治の・・

描いた小次郎は本当に剣一筋・・
剣がすべて・・のイメージです。
前だけしか見ていない。
武蔵に「・・天命を投げ捨てた」といわれて、
「うぬ、たわごとを」しか、言葉がみつからない・・
それ以上色々言う小次郎は、吉川英治作品の
小次郎には似合わない気がします。
反対に武蔵は、徹底的に外側に目を向けさせる。
でも、途中ちょっと現実離れしちゃいますが・・。

NHKの方は、小次郎も武蔵も人間身を感じます。
見るにはNHK,味わうには原作・・かな。
  • 2006/05/16-09:37:52
  • 投稿者 : まる
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[C1322] 前口上

 自身満万の小次郎が前口上で負けてるとは思えません。だって技では負けないと思っていたはずですから、前口上でも挑発されて武蔵の用意周到な作戦にかかっていった様を脚色して描きたかったのがNHKではないかなと思います。待ってる間に体が冷えイライラそして挑発の前口上でイライラがヒートアップそんなところを描きたかったNHKにシンパシーを抱きます。
  • 2006/05/16-05:36:34
  • 投稿者 : yk
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[C1321] >目立たないけど、飲めぬヤツ

テクノンさんの書き込みを読んで、ああそうだと思いました。人目を引くのは小次郎のほうです。武蔵は目立ちません。

そしてたぶん武蔵が破れたらドラマにならなかったのではないかと思います。

「凡人」武蔵が勝って、「見目麗しく、才長けて」いる小次郎が敗れて散ったというところに何か日本人好みのドラマがあるような気がします。

小次郎は若かったと思います。たぶんある種の青春の象徴です。小次郎は剣の道を極めたいと願い、理想を追い求めます。

若いということは、自分が戦ってはいけない相手、踏み込んではいけない領域(人それぞれ違うと思います)、撤退のタイミングについて、必ずしも熟知していないということだと思います。

これにたいして、この種の理想をあきらめたところから、武蔵ははじまっているのではないかと思います。

三島由紀夫ではありませんがやはり「栄光の味は(いろいろな意味で)苦い」のだと思います。
  • 2006/05/16-00:04:56
  • 投稿者 : ナイル
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[C1320]

事実はどっちだったのか気になります。
 
 武蔵が櫂を事実でそれをどこで手にしたかまでは伝えられていなから作品によって違いがでてきているのだと思います。
 どちらも確かに考えられると思います。
 武蔵がどんな戦い方をしてきたか参考になると思います。
 四巻目までしか、吉川英治の本は読んでjないですし、NHKの方は見ていません。
 だから、すごくいい加減な判断ですが、武蔵の勝負に対する取り組みはやはり、戦(いくさ)じゃないかなとおもます。戦争だと思います。考えがえ抜いた作戦があるように思います。
 たとえてみると、織田信長が武田軍を相手に鉄砲隊を組織して戦うような。
 武蔵にとって櫂は新兵器だったのではと思います。小次郎の剣の長さにも対応し、そして相手の不意をつく。

 信長が鉄砲隊を組織して実践に使うには、柵を作る者、鉄砲を撃つものとかなりの練習をしたと思います。
強敵武田軍です。失敗は許されません。
 武蔵も命をかけています。勝つために、新しい武器を使いこなすのに十分な稽古を積んだような気がします。 

[C1319] 武蔵を天才化するなら、

吉川さんは、武蔵を天才化したかったんじゃないかなと、思いました。
ひらめきで、その場のものを、武器にして、勝負がはじまる前に、勝敗を察し、、、

NHKの武蔵は、徹底しているすごさは感じますが、それは、凡人感があります。

でも、もりけんさんの解説を読むと、見た目以上に、時空に拡がった巨大な武蔵が見えてしまいます。

あ、巨大というのは、うそです。

なんというか、目立たないけど、飲めぬヤツという感じです。

[C1318] 「勝つ身であれば、なんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」

誰でも自分にとって不吉なことや自分の過失については他人から言及されたくはないものです。たとえ本人に過失や落ち度があったとしてもです。

武蔵がこのような言ったことが小次郎にとって本当に悪い外応や不吉な前兆になったのかどうかということを考えると実はほとんどなっていないと思います。

小次郎が武蔵にたいして言った言葉も同様です。

内面に何も斬られるようなものがないなら、というか、たぶん二人とも、なにも考えている余裕などなかったはずです。

鞘を投げ捨てて云々は武蔵も深い意味を込めていった言葉ではなく、小次郎もたわごととしか受け取らなかったような気がします。

この場面は挨拶代わりの言葉のやりとりであって、作家や後世の人間が深い意味づけをしているに過ぎないような気もします。「鞘を投げ捨てた」が「おまえのかあちゃんでべそ」でも効能は全く変わらなかったのではないかと思います。

また崇高な戦いもそうでない戦いという区別はない以上、後者を言ってはいけないという規則はありません。相手を挑発する言葉であればなんでもいいわけです。

私の独断と偏見ですが(汗)、たぶんふたりとも、この場面では、時空について考えている場合ではなかったのではないかと思います。だから鞘云々に深い意味づけをしようとしてもあまり意味がないのではないかと思います。
  • 2006/05/15-23:01:29
  • 投稿者 : ナイル
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[C1317] >小次郎だって負けていないNHK

小次郎は、武蔵に言われて気付いたのです。やばい鞘を捨てちゃったよ。皆も見てるし、どうしよう。武蔵は非常識に生きてきているのに、常識をあいてに問いかけたところがにくいです。小次郎はお前にだけは言われたかねーよと思った答えがNHKの返事ではないかと思いました。命をかけた口喧嘩は醍醐味があります。
  • 2006/05/15-22:53:32
  • 投稿者 : 太郎やんS
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[C1316] >小次郎だって負けていないNHK

「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」


互角に闘っている・・
と思いました。

小次郎だって負けてはいない・・

斬り返し、互角につばぜりあう姿は、
とても美しいと思いました。


>そんなことでは勝敗は決まらない・・

どこまでも勝敗は決まらず
限りなく引っ張ることで、


そこから垣間見える真実の裾野は、広がっていくような気がしました・・


[C1314] >「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」

武蔵・・・言い返されて押されてます・・・

でもこの条件で勝てば、武蔵の用意周到が光ります。
こっちのほうが、現実味があるかも・・・

「無敵のヒーロー」って、あまり準備とかせずに、出たとこ勝負でハデに勝ってしまうようなイメージがあります。

でも武蔵は徹底的に準備します。

もくもくと準備する武蔵・・・
ギリギリの緊張感が漂っていて、シビレます。。

[C1313] 小次郎だって負けていないNHK

>「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」
剣の達人だから、これくらい言い返してくれたほうが
いいです。
小次郎の言葉を加えた展開もイケてるって思います。
武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわったNHKを押してしまうと思います。
原作もドラマもみていないので、両方味わえて
とても嬉しいです。^^



  • 2006/05/15-21:31:05
  • 投稿者 : Ciel
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[C1312] 外応

武蔵が戦いを前に「自分は勝てるか」の問いを
もっていたら、小次郎が鞘を投げ捨てた行為は
武蔵にとっては良き外応になったと思われる。
当時、死と常に隣りあわせで生きていた剣豪は
理屈抜きで、情報を読み取る能力が決戦を重ねる
度に培われていったのでしょう。
「小次郎負けたり」ははったりではなく
確信だったと思います。
  • 2006/05/15-21:23:12
  • 投稿者 : ささき
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[C1311] 小次郎が負けずに

言い返しているのがおおーと思いました。
確かにこの方が現実的です。
吉川英治の宮本武蔵もNHKのドラマも見ていたように記憶していますが詳細はほとんど忘れているようです(汗)。
偶然では小次郎があまりにも勝負師として劣っていたことになります。
同じ勝負で言葉で負けるなんて勝負のやりがいがありません。
これくらい言って当然だと思いました。

[C1310] >「勝つ身であれば、なんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」

このセリフ痺れます。
刀は、男性性。鞘は、女性性。男性性でほぼ互角だったら、女性性を持っている方が勝ちます。複眼になるからです。
こうして、小次郎は負けたのです。
今は女性だからといって、鞘を持っているとは限りません。鞘男なんていうのもいるかもね。(爆)

[C1309] >「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」

これは、言われた武蔵のほうがムッとしちゃいますね。ほんと小次郎も負けてないです(笑)
それにしても、「汚れた」って言う…武蔵をすごい下に見た言い様‥武蔵は武士の風上にもおけないと心底から思っていて、もう人間じゃないと思ってるって感じです。小次郎の帝王ぶりが究極になってる感じです。
これで武蔵は負けてたら、ほんとにゴミ同然に扱われたに違いないです。
「小次郎が負けてない」と思うと同時に、絶対小次郎には勝たせたくないと思わせる憎憎しいセリフです。
NHKの小次郎のほうが、原作より性格がゆがんでるんじゃないかと思いました。原作の小次郎のほうが単純でいいやつに思えます。
でも、ゆがんでいる性格のほうが現代的な感じします。
  • 2006/05/15-18:16:00
  • 投稿者 : リョウコ
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[C1308] 「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」

チョット。。これは、考えられないと思いましたあ~^^昔は、刀もたかかったはずだし・・・でも、ここで、後から、拾いますから、とも言えず。。。小次郎もえ~かっこし~だと・・・思いました^^売り言葉に買い言葉かなあでっすうう。。。でもでも。。ここで、すんませんでも勝負にならへんし~~。。。ここ1番勝負のもりあげのためかなあああ。。。とも。。。。小次郎と武蔵。。。う~~ん。。もみあげの違いが、なんだか、ふしぎでっすうう。。。う~~ん。。精製米と。。。玄米。。。みたいね~~^^
  • 2006/05/15-17:45:21
  • 投稿者 : バニー
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[C1307] >しかしNHKは、武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわりました


私は以前「映画やテレビドラマは、原作を超えたタメしがない」と書いた人間ですし、さらに
「吉川英治は達人です」とも明言しました。 ですから、偉そうなことはいえません。
もりけんさんが今回ご指摘されたことを私が全く気づかなかったのは、私がいかに「用意周到」
に生きてこなかったかの証明でした。 しかし、今は幾分気が楽になりました。
なぜなら、用意周到に前倒しで事に当たれば、この世の問題(上位の問題)は、自分が想像す
るよりも、案外と楽に処理出来るのではと思えたからです。 恐らくは、好き嫌いではないの
かもしれません。 苦手なことでも、用意周到にやれば、問題処理は楽に出来るのかもしれな
いと思いました。(360度の視点があれば、なおのことでしょう)(あればの話しですが)

NHKが用意したシナリオは、なるほど「武蔵の用意周到にこだわる」ものでした。
そのために、NHKは原作を少しいじりました。 たった一行を追加したのです。 
その目的は、武蔵が勝利した主因を「小次郎が激高したこと」にしないためでした。 
本当の主因とは、秘密裏に櫂を削り、入念に素振りを繰り返し、そうやって武蔵が用意周到に
準備したことにある・・・NHKはこのように演出したかったようです。 

この大河ドラマの脚本・鎌田敏夫氏について、ネットで情報を探してみました。
1960年代から活躍されておられる、大ベテランであること以外はよくわかりませんでした。

[C1306] >「原作とちがうじゃない・・。小次郎も負けてないじゃん・・。」

最初の一言でカッカとなってほんの少しではあっても平静な心を失わせることが出来れば武蔵にとってラッキーです。


しかし小次郎もひとこと言われてうろたえるようでは敵として物足りない人物だったと言わざるをえません。
そんな対戦相手なら、たとえ櫂を使わなかったとしても簡単に勝てて当然のようなシチュエーション・・・。


NHKの脚本のほうがよりリアリティのある巌流島の決戦シーンを描けたといえるのではないかと思います。
今まで持っていた青二才の才気走った小次郎のイメージが結構覆されました。

[C1305] 負けるなぁーー、小次郎!!

だってあれだけ武蔵が用意周到に準備したのに、たったそれだけの口舌戦で
負けてしまったらせっかくNHKが櫂の準備に力を入れていたのに無駄に
なってしまう、いえ、前後のつながりがおかしくなるような気がしました。
NHKは武蔵も小次郎もお互いギリギリの崖っぷちという演出にこだわった
のだと思います。
天才武蔵というよりも、苦悩する武蔵をやりたかったんではないかと思います。

[C1304] 小次郎だって負けていないNHK

宮本武蔵も佐々木小次郎も実在していたかどうかも解らない人物で、佐々木小次郎にいたっては巌流島の当時15歳ぐらいの少年だったと言う説もあるくらいです。


ですから、武蔵が強かったかどうかも本当は良く解らないのですが、真剣での勝負はほとんど記録に残っていないと言われています。 決闘は真剣を使わず、木刀で戦ったといわれます。 推測される理由は、木刀の方が速く振れるから。 


このことから、武蔵は剣に拘らずに戦った人だと言えると思います。 ですから、巌流島で櫂を事前に用意して戦ったとしたNHKの方が実際の武蔵の姿に近いと思います。 吉川栄治の武蔵はちょっとカッコよすぎるかもしれません。

[C1303] 要は殺って勝てばよいのです

小次郎は言い返したんだろうなと思います。

ただ、これを武蔵がさらに言い返したのか、いい返したのを、小次郎もまたも言い返したのかは知りません。

口げんかで巌流島が終わっんだったらそれも新説かもしてません(笑)。

もし武蔵が全てにおいて用意周到ならば口げんかは、小次郎を焦らし平常心を崩したり、注意力を散漫にしておいてから、殺ることが目的だと思います。

武蔵は小次郎が言い返すことは、折込済みですから、口げんかで言い合いになるかどうか別として、最後は言い返せないように、ぎゃふんと思わせるて、頭に血をもぼらせて、平常心を失わせたまま、実戦に臨むことに注力するでしょう。

ぎゃふん一発の言葉を必ず用意しておいたと思います。

ですから、口げんかで最後まで相手を責めるのは、武蔵だと思いますので、強いて言えば原作側ですね。

[C1302] >小次郎だって負けていないNHK

原作では、小次郎たじたじ・・という感じですが、ドラマでは、バシッと切りかえしてるな~と思いました。
その言ってることもすごい・・
確かにいえてる!

立ち居地では不利だった武蔵。
でも、太陽の反射とか、長い櫂を使うとか、言葉などで、一見有利な立場になったように見えます。
でも、この切り返しと、武蔵の「なにっ」という言葉で、2人が対等になった感じがします。

ドラマの方は、みている人も、結果をもし知らなければ、どっちが勝つか、ますます分からない状態になりそうです。

この切り返しの一言で、小次郎も、剣一本やりでない部分もあるんだ、と思えて、2人の決戦がますます面白くなりそうなので、やっぱりNHKに1票です。

[C1300] >小次郎だって負けていないNHK

 
NHKの小次郎はビジュアル的にもとてもかっこよく、クールで、わたしは当初小次郎を応援していたくらいでした(だって、武蔵は野暮ったかった(爆))
 
ツバメ斬って女を抱くぐらいですから、小次郎も潔癖なだけではないのだと思います。
 
武蔵に挑発されたぐらいでキレる小次郎ではつまらないです。
 
そして、こうした互角のやり取りがあってこそ、武蔵の用意周到さが光るというものです。

[C1298] 小次郎だって負けてないっ

そっか・・・(よくわかんないけど、汗)
小次郎も、弁が立つ(笑)
ヒーローだって、トイレもゆくし、ご飯も食べます。
普通の感覚は持っていると思います。プラス・・・なんだろう(?)
「用意周到」「鳥の声を聞く」うーーーーーーーん。
いつもどうりに過ごす、ってことでしょうか(・・・。)
大舞台だろうが、家だろうが、あまり変わらないカンジがしてきた。
バレているけど「秘密練習」の時間(笑)
なんか、武蔵・・・(ステキ)
小次郎・・・(汗)
「これで、大丈夫かな・・・?」と、自分にきり込むのって
剣の腕が上がるほど、自分は斬れなくなるのかもしれません。
(いま、うまいこと言ったと思ってます、笑)
言い訳かもしれない、けれど、明日は違うかも・・・そんな気持ち。
明日、できなくなっちゃうかも・・・と、明日、また腕があがるかも!が
同時に存在していると・・・もしかして「用意周到」になるのかな(汗)
と、思いました。







[C1297] >「なにっ」

NHKでは武蔵もこれを言ってたなんて知りませんでした(汗)
 
小次郎に言い返されて逆にムキになる武蔵からは超然とした雰囲気は
感じられません。逆に作戦が一つ失敗したことの衝撃が現れているよ
うな感じがしました。
 
> 私はNHKを押すのですが、みなさんは?
 
主人公がずば抜けて強いとか、運が強いとか、神秘的な力で勝つとい
うストーリーは嫌いじゃありません(^^;
 
でも、言い返す小次郎と逆ギレのようになる武蔵もいいです。
心理戦だけじゃなく、剣豪同士の力と技の闘いでもあるんだというこ
とが現れていたシーンだったのかなと思いました。

[C1296]

>「しかしNHKは、武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわりました。
 
用意周到に一票。。
 
なるほどなぁと思いました。脚本家はにとっては「用意周到」ソコこそが。。が武蔵というヒーローが体現するものだったんだなと思いました。
ところでヒーローなのに。。櫂といい会話といい。。ラストシーンにむかって都合良く神がかってないのがスゴイです。良くあるヒーローものなら。。なぜか。どうしてか、ヒーローだけだ物理の法則すら無視して。。ナニが起きても。。いつも無事です。爆発しようが崖から落ちようが。。 観客はそこに勧善懲悪をみいだしてスッキリしたりするんだと思うのですが。。しかしこのシーンは善悪じゃないと思いました。遣り取りだと思いました。人物も生き生きと見えます。このシーンが後の勝負に影響しなくて良かったです。話のための人物なのか、人物あっての話なのか。。とか思いました。
 
>原作とちがうじゃない・・。小次郎も負けてないじゃん・・。」
 
よかった~と思いました。だってボコボコにされるためだけに出てきたなんてどうかと思います。この時点から凹まされてたら。。あまりにも小次郎っていったい。。です。話がき急に生き生きとして見えました。
あと。。言い負かされたら終りだなとおもました。この世の大ウソツキ大会は。。「むぐ」と詰まって着地してしまったら。。捕まって終りだと思いました。しかし個人的に丁々発止とイケません。。私って哀れ~と思いました。

[C1295] 笑えました・・

あまりにも有名な武蔵の一言に、負けじと即座に言い返した小次郎・・
剣の腕前だけじゃない、どっちも口の立つことと言ったら・・
思わず「いいなぁ・・」とちょっとうらやましくさえ感じました。
ああ言えばこう言う・・と丁々発止のやりとりって、やってる方も見てる方も、楽しいんじゃないかな。
夫婦喧嘩を見てる子供はそうとも言えませんが・・
NHKイケてます♪
言われっぱなしでなく、即座に上手く言い返せた小次郎は、胸のすく思いで戦いに臨めたことでしょう。
敗れても、「貴様のような好敵手とは二度と会うまい。次の世でも戦おうぞ!」と武蔵に向かってハッハッハ!と高笑いしてる姿が浮かびました。
もりけんさんの奥様が、肝心の場面に釘付けとなり、原作を頭に置かれ対比させ・・と、、どんなにしかと見られたか、それなのにそこでつぶやかれた一言が、とても冷静なのがおかしかったデス。

[C1293] >小次郎だって負けていないNHK

「偶然」、それだけでは完全に程遠く、何らかの方法で状況を補完する必要が
あったのだと思います。

かたやNHKの「用意周到さ」は、それだけで場を完結させているような
気がしました。
小次郎にはツバメ返しからの一連の流れがありましたが、それに比べると
武蔵の方は状況に浮遊した感がありました。

技・武器・島へ到達するタイミングと、
極め、こだわった結果、
それらにがんじがらめになってしまったのが小次郎の末路のように思えました。

>不良中年の正しいお作法・生き方
おイタの過ぎる不良中年だからこそ、肝心要の場所で着地せず、
浮遊する術(すべ)を体得したのだと思います。
ちょい不良には世渡りのウマさが不可欠なんだと思います。

[C1291] >小次郎だって負けていないNHK

私は原作もNHK見てなくて、ブログで読んだことしかわかりませんが。。。
>「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」  
こちらのほうがおもしろいと思いました。(爆)
試合はどちらか一方が圧倒的に強いより、シーソーゲームのほうが見てるほうは面白いです。(笑)
背後霊のように、ずっと、武蔵についていたりしたら、実際はどうだったのかとかわかるかもしれませんが、そういうわけではないから、想像の世界でしかないだろうと思います。
しかし、武蔵と小次郎がスープを飲まずに生まれ変わり、記憶を保持して、原作や大河ドラマを見たら、このシーンはこうだったんだと言い出すかもしれないと思いました。(笑)

[C1290] 天におまかせ!

全部投げ出しました!長年勤めた仕事も突然やめて、
ダンワールドっていうところでヨガのインストラクターになりました!大阪の天王寺でやってます!仙道の流れをくむ丹学を基本にしたもので、毎日体操と瞑想をくりかえしています。頭もからだもすっきりです!家族は心配してますが、私はなにも心配してません!すべて天におまかせ!フリー状態を楽しんでます!

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小次郎だって負けていないNHK

吉川英治の小説では、次のやりとりがあることは、すでに書きました。
 
*******************
 
「小次郎っ、負けたり!」
 
「なにっ」
 
「きょうの試合は、すでに勝負があった。汝の負けと見えたぞ」
 
「だまれ、なにをもって」
 
「勝つ身であれば、なんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」
 
「うぬ、たわごとを」
 
*******************
 
 小次郎は完全に言い負かされています。
 しかしNHKでは違いました。
 
********************
 
「小次郎っ、負けたり!」
 
「なにっ」
 
「きょうの試合は、すでに勝負があった。汝の負けと見えたぞ」
 
「なにをもって」
 
「勝つ身であれば、なんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」
 
「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」
 
「なにっ」
 
********************
 
 これを見ていた妻はつぶやきました。
「原作とちがうじゃない・・。小次郎も負けてないじゃん・・。」
 
 そうなのです。このシーンが勝敗を決定したかのように描かれていた巌流島は、NHKによって再び覆されたと言ってもよいです。
 
 もしもそうなら・・
 
 吉川英治の作品では、櫂を偶然に見つけています。
 なので、武蔵は策略ではなく、偶然で勝ったということに近くなります。
 
 しかしNHKは、武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわりました。
 なので、「小次郎っ、負けたり!」のシーンは、そんなことでは勝敗は決まらない・・という風にしたのだと思います。
 
 私はNHKを押すのですが、みなさんは?
 

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33件のコメント

[C1446] はーい、NHKのほうが面白いと思います♪

原作のままなら、「小次郎ってバカじゃん」で終わってしまいます。
一言言い返してこそ「う~ん、やるじゃん、小次郎」になります。それにしても、うまく切り返したと思います。

相手に何か言われたとき、とっさのことでいい言葉が浮かばないことが良くあります。そして、終わったあとで「あー言えばよかった、こー言えばよかった」と後悔したりします。

小次郎の言葉に武蔵は返す言葉はないように思いました。

[C1407] >小次郎だって負けていないNHK

用意周到の武蔵に比べ、自身の剣の腕に陶酔しているナルシスト小次郎のイメージがありましたが、言い返したセリフからは本当に自信があるんだなと感じました。
さすが、つばめを斬っただけあります。

ここで武蔵が負けたら、本当に「たわごと」になってしまいます・・・勝ったからこそ、後になって思うと「小次郎っ、負けたり!」の言葉が光ります。
HNKも用意周到に作品を作ったのだと思いました。

[C1399] ぐらっと揺れる

吉川英治版では、武蔵が「小次郎敗れたり」と言葉で先手をさします。
その実、将棋で言えば王手寸前です。

しかし、NHKはここまで用意周到にして環境を整えてきた武蔵をぐらつかせたと思います。
「なに?!」というのは武蔵の感情を煽っています。

ここで人間同士チャラな位置づけに演出しようとしているように思えました。

NHKは二人の対比に相当気を配ったような気がします。
だから、櫂を偶然拾ったのではなく、用意周到に長さとかを気にするように設定しなおした気がします。

NHKも徹底的です・・・


[C1327] 視点・・

映像にするとき、かかわってくる人が増えるため、
視点が移動すると思いました。

視点が移動(広がる(?))したことによって、浮かび上がってきた
用意周到さの表現は、原作よりも、時間がたっているにもかかわらず、もっと現実化してきたのかもと思いました(?)

[C1324] 吉川英治の・・

描いた小次郎は本当に剣一筋・・
剣がすべて・・のイメージです。
前だけしか見ていない。
武蔵に「・・天命を投げ捨てた」といわれて、
「うぬ、たわごとを」しか、言葉がみつからない・・
それ以上色々言う小次郎は、吉川英治作品の
小次郎には似合わない気がします。
反対に武蔵は、徹底的に外側に目を向けさせる。
でも、途中ちょっと現実離れしちゃいますが・・。

NHKの方は、小次郎も武蔵も人間身を感じます。
見るにはNHK,味わうには原作・・かな。
  • 2006/05/16-09:37:52
  • 投稿者 : まる
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[C1322] 前口上

 自身満万の小次郎が前口上で負けてるとは思えません。だって技では負けないと思っていたはずですから、前口上でも挑発されて武蔵の用意周到な作戦にかかっていった様を脚色して描きたかったのがNHKではないかなと思います。待ってる間に体が冷えイライラそして挑発の前口上でイライラがヒートアップそんなところを描きたかったNHKにシンパシーを抱きます。
  • 2006/05/16-05:36:34
  • 投稿者 : yk
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[C1321] >目立たないけど、飲めぬヤツ

テクノンさんの書き込みを読んで、ああそうだと思いました。人目を引くのは小次郎のほうです。武蔵は目立ちません。

そしてたぶん武蔵が破れたらドラマにならなかったのではないかと思います。

「凡人」武蔵が勝って、「見目麗しく、才長けて」いる小次郎が敗れて散ったというところに何か日本人好みのドラマがあるような気がします。

小次郎は若かったと思います。たぶんある種の青春の象徴です。小次郎は剣の道を極めたいと願い、理想を追い求めます。

若いということは、自分が戦ってはいけない相手、踏み込んではいけない領域(人それぞれ違うと思います)、撤退のタイミングについて、必ずしも熟知していないということだと思います。

これにたいして、この種の理想をあきらめたところから、武蔵ははじまっているのではないかと思います。

三島由紀夫ではありませんがやはり「栄光の味は(いろいろな意味で)苦い」のだと思います。
  • 2006/05/16-00:04:56
  • 投稿者 : ナイル
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[C1320]

事実はどっちだったのか気になります。
 
 武蔵が櫂を事実でそれをどこで手にしたかまでは伝えられていなから作品によって違いがでてきているのだと思います。
 どちらも確かに考えられると思います。
 武蔵がどんな戦い方をしてきたか参考になると思います。
 四巻目までしか、吉川英治の本は読んでjないですし、NHKの方は見ていません。
 だから、すごくいい加減な判断ですが、武蔵の勝負に対する取り組みはやはり、戦(いくさ)じゃないかなとおもます。戦争だと思います。考えがえ抜いた作戦があるように思います。
 たとえてみると、織田信長が武田軍を相手に鉄砲隊を組織して戦うような。
 武蔵にとって櫂は新兵器だったのではと思います。小次郎の剣の長さにも対応し、そして相手の不意をつく。

 信長が鉄砲隊を組織して実践に使うには、柵を作る者、鉄砲を撃つものとかなりの練習をしたと思います。
強敵武田軍です。失敗は許されません。
 武蔵も命をかけています。勝つために、新しい武器を使いこなすのに十分な稽古を積んだような気がします。 

[C1319] 武蔵を天才化するなら、

吉川さんは、武蔵を天才化したかったんじゃないかなと、思いました。
ひらめきで、その場のものを、武器にして、勝負がはじまる前に、勝敗を察し、、、

NHKの武蔵は、徹底しているすごさは感じますが、それは、凡人感があります。

でも、もりけんさんの解説を読むと、見た目以上に、時空に拡がった巨大な武蔵が見えてしまいます。

あ、巨大というのは、うそです。

なんというか、目立たないけど、飲めぬヤツという感じです。

[C1318] 「勝つ身であれば、なんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」

誰でも自分にとって不吉なことや自分の過失については他人から言及されたくはないものです。たとえ本人に過失や落ち度があったとしてもです。

武蔵がこのような言ったことが小次郎にとって本当に悪い外応や不吉な前兆になったのかどうかということを考えると実はほとんどなっていないと思います。

小次郎が武蔵にたいして言った言葉も同様です。

内面に何も斬られるようなものがないなら、というか、たぶん二人とも、なにも考えている余裕などなかったはずです。

鞘を投げ捨てて云々は武蔵も深い意味を込めていった言葉ではなく、小次郎もたわごととしか受け取らなかったような気がします。

この場面は挨拶代わりの言葉のやりとりであって、作家や後世の人間が深い意味づけをしているに過ぎないような気もします。「鞘を投げ捨てた」が「おまえのかあちゃんでべそ」でも効能は全く変わらなかったのではないかと思います。

また崇高な戦いもそうでない戦いという区別はない以上、後者を言ってはいけないという規則はありません。相手を挑発する言葉であればなんでもいいわけです。

私の独断と偏見ですが(汗)、たぶんふたりとも、この場面では、時空について考えている場合ではなかったのではないかと思います。だから鞘云々に深い意味づけをしようとしてもあまり意味がないのではないかと思います。
  • 2006/05/15-23:01:29
  • 投稿者 : ナイル
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[C1317] >小次郎だって負けていないNHK

小次郎は、武蔵に言われて気付いたのです。やばい鞘を捨てちゃったよ。皆も見てるし、どうしよう。武蔵は非常識に生きてきているのに、常識をあいてに問いかけたところがにくいです。小次郎はお前にだけは言われたかねーよと思った答えがNHKの返事ではないかと思いました。命をかけた口喧嘩は醍醐味があります。
  • 2006/05/15-22:53:32
  • 投稿者 : 太郎やんS
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[C1316] >小次郎だって負けていないNHK

「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」


互角に闘っている・・
と思いました。

小次郎だって負けてはいない・・

斬り返し、互角につばぜりあう姿は、
とても美しいと思いました。


>そんなことでは勝敗は決まらない・・

どこまでも勝敗は決まらず
限りなく引っ張ることで、


そこから垣間見える真実の裾野は、広がっていくような気がしました・・


[C1314] >「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」

武蔵・・・言い返されて押されてます・・・

でもこの条件で勝てば、武蔵の用意周到が光ります。
こっちのほうが、現実味があるかも・・・

「無敵のヒーロー」って、あまり準備とかせずに、出たとこ勝負でハデに勝ってしまうようなイメージがあります。

でも武蔵は徹底的に準備します。

もくもくと準備する武蔵・・・
ギリギリの緊張感が漂っていて、シビレます。。

[C1313] 小次郎だって負けていないNHK

>「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」
剣の達人だから、これくらい言い返してくれたほうが
いいです。
小次郎の言葉を加えた展開もイケてるって思います。
武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわったNHKを押してしまうと思います。
原作もドラマもみていないので、両方味わえて
とても嬉しいです。^^



  • 2006/05/15-21:31:05
  • 投稿者 : Ciel
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[C1312] 外応

武蔵が戦いを前に「自分は勝てるか」の問いを
もっていたら、小次郎が鞘を投げ捨てた行為は
武蔵にとっては良き外応になったと思われる。
当時、死と常に隣りあわせで生きていた剣豪は
理屈抜きで、情報を読み取る能力が決戦を重ねる
度に培われていったのでしょう。
「小次郎負けたり」ははったりではなく
確信だったと思います。
  • 2006/05/15-21:23:12
  • 投稿者 : ささき
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[C1311] 小次郎が負けずに

言い返しているのがおおーと思いました。
確かにこの方が現実的です。
吉川英治の宮本武蔵もNHKのドラマも見ていたように記憶していますが詳細はほとんど忘れているようです(汗)。
偶然では小次郎があまりにも勝負師として劣っていたことになります。
同じ勝負で言葉で負けるなんて勝負のやりがいがありません。
これくらい言って当然だと思いました。

[C1310] >「勝つ身であれば、なんで鞘を投げ捨てむ。鞘は、汝の天命を投げ捨てた」

このセリフ痺れます。
刀は、男性性。鞘は、女性性。男性性でほぼ互角だったら、女性性を持っている方が勝ちます。複眼になるからです。
こうして、小次郎は負けたのです。
今は女性だからといって、鞘を持っているとは限りません。鞘男なんていうのもいるかもね。(爆)

[C1309] >「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」

これは、言われた武蔵のほうがムッとしちゃいますね。ほんと小次郎も負けてないです(笑)
それにしても、「汚れた」って言う…武蔵をすごい下に見た言い様‥武蔵は武士の風上にもおけないと心底から思っていて、もう人間じゃないと思ってるって感じです。小次郎の帝王ぶりが究極になってる感じです。
これで武蔵は負けてたら、ほんとにゴミ同然に扱われたに違いないです。
「小次郎が負けてない」と思うと同時に、絶対小次郎には勝たせたくないと思わせる憎憎しいセリフです。
NHKの小次郎のほうが、原作より性格がゆがんでるんじゃないかと思いました。原作の小次郎のほうが単純でいいやつに思えます。
でも、ゆがんでいる性格のほうが現代的な感じします。
  • 2006/05/15-18:16:00
  • 投稿者 : リョウコ
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[C1308] 「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」

チョット。。これは、考えられないと思いましたあ~^^昔は、刀もたかかったはずだし・・・でも、ここで、後から、拾いますから、とも言えず。。。小次郎もえ~かっこし~だと・・・思いました^^売り言葉に買い言葉かなあでっすうう。。。でもでも。。ここで、すんませんでも勝負にならへんし~~。。。ここ1番勝負のもりあげのためかなあああ。。。とも。。。。小次郎と武蔵。。。う~~ん。。もみあげの違いが、なんだか、ふしぎでっすうう。。。う~~ん。。精製米と。。。玄米。。。みたいね~~^^
  • 2006/05/15-17:45:21
  • 投稿者 : バニー
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[C1307] >しかしNHKは、武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわりました


私は以前「映画やテレビドラマは、原作を超えたタメしがない」と書いた人間ですし、さらに
「吉川英治は達人です」とも明言しました。 ですから、偉そうなことはいえません。
もりけんさんが今回ご指摘されたことを私が全く気づかなかったのは、私がいかに「用意周到」
に生きてこなかったかの証明でした。 しかし、今は幾分気が楽になりました。
なぜなら、用意周到に前倒しで事に当たれば、この世の問題(上位の問題)は、自分が想像す
るよりも、案外と楽に処理出来るのではと思えたからです。 恐らくは、好き嫌いではないの
かもしれません。 苦手なことでも、用意周到にやれば、問題処理は楽に出来るのかもしれな
いと思いました。(360度の視点があれば、なおのことでしょう)(あればの話しですが)

NHKが用意したシナリオは、なるほど「武蔵の用意周到にこだわる」ものでした。
そのために、NHKは原作を少しいじりました。 たった一行を追加したのです。 
その目的は、武蔵が勝利した主因を「小次郎が激高したこと」にしないためでした。 
本当の主因とは、秘密裏に櫂を削り、入念に素振りを繰り返し、そうやって武蔵が用意周到に
準備したことにある・・・NHKはこのように演出したかったようです。 

この大河ドラマの脚本・鎌田敏夫氏について、ネットで情報を探してみました。
1960年代から活躍されておられる、大ベテランであること以外はよくわかりませんでした。

[C1306] >「原作とちがうじゃない・・。小次郎も負けてないじゃん・・。」

最初の一言でカッカとなってほんの少しではあっても平静な心を失わせることが出来れば武蔵にとってラッキーです。


しかし小次郎もひとこと言われてうろたえるようでは敵として物足りない人物だったと言わざるをえません。
そんな対戦相手なら、たとえ櫂を使わなかったとしても簡単に勝てて当然のようなシチュエーション・・・。


NHKの脚本のほうがよりリアリティのある巌流島の決戦シーンを描けたといえるのではないかと思います。
今まで持っていた青二才の才気走った小次郎のイメージが結構覆されました。

[C1305] 負けるなぁーー、小次郎!!

だってあれだけ武蔵が用意周到に準備したのに、たったそれだけの口舌戦で
負けてしまったらせっかくNHKが櫂の準備に力を入れていたのに無駄に
なってしまう、いえ、前後のつながりがおかしくなるような気がしました。
NHKは武蔵も小次郎もお互いギリギリの崖っぷちという演出にこだわった
のだと思います。
天才武蔵というよりも、苦悩する武蔵をやりたかったんではないかと思います。

[C1304] 小次郎だって負けていないNHK

宮本武蔵も佐々木小次郎も実在していたかどうかも解らない人物で、佐々木小次郎にいたっては巌流島の当時15歳ぐらいの少年だったと言う説もあるくらいです。


ですから、武蔵が強かったかどうかも本当は良く解らないのですが、真剣での勝負はほとんど記録に残っていないと言われています。 決闘は真剣を使わず、木刀で戦ったといわれます。 推測される理由は、木刀の方が速く振れるから。 


このことから、武蔵は剣に拘らずに戦った人だと言えると思います。 ですから、巌流島で櫂を事前に用意して戦ったとしたNHKの方が実際の武蔵の姿に近いと思います。 吉川栄治の武蔵はちょっとカッコよすぎるかもしれません。

[C1303] 要は殺って勝てばよいのです

小次郎は言い返したんだろうなと思います。

ただ、これを武蔵がさらに言い返したのか、いい返したのを、小次郎もまたも言い返したのかは知りません。

口げんかで巌流島が終わっんだったらそれも新説かもしてません(笑)。

もし武蔵が全てにおいて用意周到ならば口げんかは、小次郎を焦らし平常心を崩したり、注意力を散漫にしておいてから、殺ることが目的だと思います。

武蔵は小次郎が言い返すことは、折込済みですから、口げんかで言い合いになるかどうか別として、最後は言い返せないように、ぎゃふんと思わせるて、頭に血をもぼらせて、平常心を失わせたまま、実戦に臨むことに注力するでしょう。

ぎゃふん一発の言葉を必ず用意しておいたと思います。

ですから、口げんかで最後まで相手を責めるのは、武蔵だと思いますので、強いて言えば原作側ですね。

[C1302] >小次郎だって負けていないNHK

原作では、小次郎たじたじ・・という感じですが、ドラマでは、バシッと切りかえしてるな~と思いました。
その言ってることもすごい・・
確かにいえてる!

立ち居地では不利だった武蔵。
でも、太陽の反射とか、長い櫂を使うとか、言葉などで、一見有利な立場になったように見えます。
でも、この切り返しと、武蔵の「なにっ」という言葉で、2人が対等になった感じがします。

ドラマの方は、みている人も、結果をもし知らなければ、どっちが勝つか、ますます分からない状態になりそうです。

この切り返しの一言で、小次郎も、剣一本やりでない部分もあるんだ、と思えて、2人の決戦がますます面白くなりそうなので、やっぱりNHKに1票です。

[C1300] >小次郎だって負けていないNHK

 
NHKの小次郎はビジュアル的にもとてもかっこよく、クールで、わたしは当初小次郎を応援していたくらいでした(だって、武蔵は野暮ったかった(爆))
 
ツバメ斬って女を抱くぐらいですから、小次郎も潔癖なだけではないのだと思います。
 
武蔵に挑発されたぐらいでキレる小次郎ではつまらないです。
 
そして、こうした互角のやり取りがあってこそ、武蔵の用意周到さが光るというものです。

[C1298] 小次郎だって負けてないっ

そっか・・・(よくわかんないけど、汗)
小次郎も、弁が立つ(笑)
ヒーローだって、トイレもゆくし、ご飯も食べます。
普通の感覚は持っていると思います。プラス・・・なんだろう(?)
「用意周到」「鳥の声を聞く」うーーーーーーーん。
いつもどうりに過ごす、ってことでしょうか(・・・。)
大舞台だろうが、家だろうが、あまり変わらないカンジがしてきた。
バレているけど「秘密練習」の時間(笑)
なんか、武蔵・・・(ステキ)
小次郎・・・(汗)
「これで、大丈夫かな・・・?」と、自分にきり込むのって
剣の腕が上がるほど、自分は斬れなくなるのかもしれません。
(いま、うまいこと言ったと思ってます、笑)
言い訳かもしれない、けれど、明日は違うかも・・・そんな気持ち。
明日、できなくなっちゃうかも・・・と、明日、また腕があがるかも!が
同時に存在していると・・・もしかして「用意周到」になるのかな(汗)
と、思いました。







[C1297] >「なにっ」

NHKでは武蔵もこれを言ってたなんて知りませんでした(汗)
 
小次郎に言い返されて逆にムキになる武蔵からは超然とした雰囲気は
感じられません。逆に作戦が一つ失敗したことの衝撃が現れているよ
うな感じがしました。
 
> 私はNHKを押すのですが、みなさんは?
 
主人公がずば抜けて強いとか、運が強いとか、神秘的な力で勝つとい
うストーリーは嫌いじゃありません(^^;
 
でも、言い返す小次郎と逆ギレのようになる武蔵もいいです。
心理戦だけじゃなく、剣豪同士の力と技の闘いでもあるんだというこ
とが現れていたシーンだったのかなと思いました。

[C1296]

>「しかしNHKは、武蔵の「用意周到」に徹底的にこだわりました。
 
用意周到に一票。。
 
なるほどなぁと思いました。脚本家はにとっては「用意周到」ソコこそが。。が武蔵というヒーローが体現するものだったんだなと思いました。
ところでヒーローなのに。。櫂といい会話といい。。ラストシーンにむかって都合良く神がかってないのがスゴイです。良くあるヒーローものなら。。なぜか。どうしてか、ヒーローだけだ物理の法則すら無視して。。ナニが起きても。。いつも無事です。爆発しようが崖から落ちようが。。 観客はそこに勧善懲悪をみいだしてスッキリしたりするんだと思うのですが。。しかしこのシーンは善悪じゃないと思いました。遣り取りだと思いました。人物も生き生きと見えます。このシーンが後の勝負に影響しなくて良かったです。話のための人物なのか、人物あっての話なのか。。とか思いました。
 
>原作とちがうじゃない・・。小次郎も負けてないじゃん・・。」
 
よかった~と思いました。だってボコボコにされるためだけに出てきたなんてどうかと思います。この時点から凹まされてたら。。あまりにも小次郎っていったい。。です。話がき急に生き生きとして見えました。
あと。。言い負かされたら終りだなとおもました。この世の大ウソツキ大会は。。「むぐ」と詰まって着地してしまったら。。捕まって終りだと思いました。しかし個人的に丁々発止とイケません。。私って哀れ~と思いました。

[C1295] 笑えました・・

あまりにも有名な武蔵の一言に、負けじと即座に言い返した小次郎・・
剣の腕前だけじゃない、どっちも口の立つことと言ったら・・
思わず「いいなぁ・・」とちょっとうらやましくさえ感じました。
ああ言えばこう言う・・と丁々発止のやりとりって、やってる方も見てる方も、楽しいんじゃないかな。
夫婦喧嘩を見てる子供はそうとも言えませんが・・
NHKイケてます♪
言われっぱなしでなく、即座に上手く言い返せた小次郎は、胸のすく思いで戦いに臨めたことでしょう。
敗れても、「貴様のような好敵手とは二度と会うまい。次の世でも戦おうぞ!」と武蔵に向かってハッハッハ!と高笑いしてる姿が浮かびました。
もりけんさんの奥様が、肝心の場面に釘付けとなり、原作を頭に置かれ対比させ・・と、、どんなにしかと見られたか、それなのにそこでつぶやかれた一言が、とても冷静なのがおかしかったデス。

[C1293] >小次郎だって負けていないNHK

「偶然」、それだけでは完全に程遠く、何らかの方法で状況を補完する必要が
あったのだと思います。

かたやNHKの「用意周到さ」は、それだけで場を完結させているような
気がしました。
小次郎にはツバメ返しからの一連の流れがありましたが、それに比べると
武蔵の方は状況に浮遊した感がありました。

技・武器・島へ到達するタイミングと、
極め、こだわった結果、
それらにがんじがらめになってしまったのが小次郎の末路のように思えました。

>不良中年の正しいお作法・生き方
おイタの過ぎる不良中年だからこそ、肝心要の場所で着地せず、
浮遊する術(すべ)を体得したのだと思います。
ちょい不良には世渡りのウマさが不可欠なんだと思います。

[C1291] >小次郎だって負けていないNHK

私は原作もNHK見てなくて、ブログで読んだことしかわかりませんが。。。
>「鞘を投げて当然よ! お前を斬った汚れた刀など、元々使う気はないわ」  
こちらのほうがおもしろいと思いました。(爆)
試合はどちらか一方が圧倒的に強いより、シーソーゲームのほうが見てるほうは面白いです。(笑)
背後霊のように、ずっと、武蔵についていたりしたら、実際はどうだったのかとかわかるかもしれませんが、そういうわけではないから、想像の世界でしかないだろうと思います。
しかし、武蔵と小次郎がスープを飲まずに生まれ変わり、記憶を保持して、原作や大河ドラマを見たら、このシーンはこうだったんだと言い出すかもしれないと思いました。(笑)

[C1290] 天におまかせ!

全部投げ出しました!長年勤めた仕事も突然やめて、
ダンワールドっていうところでヨガのインストラクターになりました!大阪の天王寺でやってます!仙道の流れをくむ丹学を基本にしたもので、毎日体操と瞑想をくりかえしています。頭もからだもすっきりです!家族は心配してますが、私はなにも心配してません!すべて天におまかせ!フリー状態を楽しんでます!

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