Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C1871] >「武蔵よ、お前は弱い」

「俺は強い!」という暗示で強くなったとしても、
それは、自分一人だけの「悟り」だと思います。

そこには、
「どうすれば勝てるか?」という問いは無いと思います。
なにせ、俺は強い・・のだから。。


でも、「自分は弱い」ということを認めたら、
「では、弱い自分が勝つためにはどうすればよいか?」
と、問いを発するしかありません。

自分は弱いのだから、外側に目を向けて、なんとしても勝つためのヒントを見つけ出さなければなりません・・。

それは、「自分には何もないのだ・・・」という境地なのかもしれません・・。

お前は弱い・・
とても深い言葉です・・

[C1867] お前は弱い

>NHKのドラマでは、武蔵は最初叫んでいました。

自分で強いと叫ぶことは、「自分は強くないんだ」と分かっていてその事実から逃れるために叫んでいるようだと思いました。弱いことが分かっていたけど、認めたくなかったのではないかと思いました。

もしそうだとしたら、自分で「俺は強い」と嘘を言うことと外側から「お前は弱い」と本当のことを言われることはどういうことなのかと思いました。

本当のことを言われたらプライドはガラガラと崩れ落ちるだろうと思います。でも本当のことだから・・・

自分が弱いことを認めて諦めることができるのではないかと思います。

コーチによって、スタートの位置に立たされたように思いました。で・・・

少し進んだかなと思ったら叩き付けられまたスタートへ戻るの繰り返しも想像しました。

[C1865] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/06/02-07:50:35
  • 投稿者 :
  • 編集

[C1864] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

 弱さを自覚することによって、問題点を常に探すようになると思います。自分の弱さを探し出せるということによって、必死になり、直面した問題に全方位からとりくんでいけるのだと思いました。

[C1862] 「お前は弱い、お前は弱い」

お前は弱いのほうが、よりたくさんの情報を受信できるのだと思いました。強いと思うことは逆な無敵感を生んでしまうのかなって思いました。
面目もプライドも丸つぶれって、余分なものが取れて全部肯定できた状態になれるってことなのかなって思いました。
弱いといったコーチは武蔵のことがよくわかっていたのかもしれないなって思いました。
  • 2006/06/02-02:04:37
  • 投稿者 : Ciel
  • URL
  • 編集

[C1861] ショックです・・・

用意周到も、360度の視野も、時空と繋がるも、未来の戦いも、すべて「自分が弱い」
が原因だったとは・・・

私は自分の弱さを隠そうとして、今でも強がってみせています。 そうやって、自分の
プライドや面目を保とうと必死です。 何やってるんでしょうか、オレは・・・

それから、もりけんさんのことを全然理解していないのが大ショックです。
もりけんさんは、今も船井さんと対峙している。 無力で弱いのだけれど、それでも、
決して引かない。 

もりけんさんにグッと踏み込まれ、問い返されたようです。
お前は弱い、どうしようもなく弱い、それでも、お前は引かずに戦えるか?

[C1860] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/06/01-23:41:06
  • 投稿者 :
  • 編集

[C1859] >「お前は弱い、お前は弱い」そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。

どうして武蔵は自分というものを持っていないのだろうかという疑問が解けました。
こうやって自分の殻をどんどん捨てていったのかと納得です。
そして自分の「内」ではなく、「外」へ注意を向けるようになったのだと思いました。
たたきつけられながら、自分へかけた暗示、自分の考えを捨てて、
頭で考えるより「からだ」で感じる感性を研ぎ澄ませていったのだと思いました。
そして本当に勝ちたい、本当に強くなりたいからこそ、たたきつけられて、
自分を手放して捨てられたのだと思います。
  • 2006/06/01-21:54:22
  • 投稿者 : イーキン
  • URL
  • 編集

[C1858] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

弱い、という認識があると、万全の準備が必要だと思います。
強ければ、剣の技さえあれば勝てるかもしれませんが、弱ければ、剣の技だけでは勝てません。
あらゆる状況を味方につけなければ勝てないだろうと思います。
それでも、勝てるかどうかはわかりません。
 
考えてみれば、剣の勝負で、必ず勝つことなどできないように思います。
確率を少しでも上げることしかできません。
それでも、負ける確率はなくならないと思います。
弱い、という認識は、負ける可能性を認め、対策を考えることにつながったと思います。
だから、未来の徹底したシュミレーションができたのだと思いました。

[C1857] 面目もプライドも丸つぶれです

選択肢だとおもいます。そこしかなければどんなにつぶしても、つぶれてもプライドをつぶしてもつぶされてもそこにいるずけるようなきがします。未来からの伝言をどれだけしぼって確実に受け取れるかかもしれません。それより運命的に他を巻き込むことがあるとすればそっちのほうがつらいです。運命を変更するとすればそこで秤にかかるのではないかです。ベニスの商人ではありませんが自分の血肉ならばまだ、時空の比ではありませんがいけるならばそこまでする必要があるのか疑問というより愚問です。
  • 2006/06/01-21:40:28
  • 投稿者 : ジェリー
  • URL
  • 編集

[C1856] 弱いこと

自分が強いと言い聞かせても本当はぜんぜん納得はしていないと思いました。
勝負が始まってしまえば自分の力なんて無いに等しいとずっと思っていたはずです。
プライドも通用しません。
弱いと自分以外がよく見えてくるような気がしてきます。
強いと自分に焦点が合ってしまいずっと自分を高めてしまいそうです。
こだわる方向が逆です。
うーん、すごいです。

[C1855] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

自分が言われているみたいです(汗)
強さを意識する能動状態は「自分」という枠だけでイケイケというか、何かが怖いから虚勢というか驕りというか、完璧「原因」してます(泣)

受動状態というのは、またまた下位化シテルような

[C1854] 「俺は強い、俺は強い!!」

というのは、当時の武蔵にとって「前提」だったのではないでしょうか?それが「お前は弱い」という言葉により、その前提が疑われ、実際に叩きのめされて、くつがえされました。

一方、小次郎は、この戦いにおいて、小次郎にとっての前提以外は、全て間違っていなかったのではないかと思います。その小次郎にとっての前提の上に、小次郎の戦術は築かれ、小次郎はその前提の上にたって実際に行動していたのではないかと思います。そしてその戦術も小次郎の行動も正しかったのではないかと思います。

唯一間違っていたのが前提の部分です。

小次郎には前提を疑うというフィードバック機能が備わっていなかったのではないかと思います。一方、武蔵は、今日もりけんさんが指摘した体験により、前提の部分までくいこんで、修正・調整を行う機能が自然に身についていたのかもしれません。

言い古された言葉ですが、前提に切り込むというのはある種、自分自身や自分の見えない部分に切り込むということだと思います。

自分自身に切り込むということが自分以外の全てのものに切り込むということであるとすれば、武蔵は自分がこてんぱんにやられたときに、すでに時空に向かって抜刀していたのかもしれません。
  • 2006/06/01-17:53:51
  • 投稿者 : ナイル
  • URL
  • 編集

[C1853] >今日もお疲れさんでしたw

う。。
何で分かるのですか・・

はい。
きょうも、疲れました

バタッ




[C1852] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

>面目もプライドも丸つぶれです。


面目やブライドは、「個」に着せられた鎧のようなものだと思います。

通常は、その鎧を固めていきます。
鎧を固めるってことが、強くなる・・ってことだと思いました。



そういったものがずたずたになって、鎧がなくなり、裸になった状態・・
それが、弱い自分なのだと思います。

弱い自分になったら、個は、空洞で、透明で、
きっと、外側とのネットワークがつながれるのでしょう。。


だから、未来の戦いができたのではないでしょうか・・


[C1851] 自力と他力

>「俺は強い、俺は強い!!」
武蔵は、己を頼む自力の人だったのでしょう。
ところが、>「お前は弱い、お前は弱い」 と言われながら、お坊さんに負け続けて、さてどうしましょう。(笑)
ここで、大半は剣の道を諦めます。諦めて、できる範囲での自力を生きるのです。ちょっとした剣道の先生とかやりながらです。
だから、世の中他力は文学の味わい程度の自力の人だらけなのでした。(爆)自力って、凡人って事かも。
う~ん、親鸞も武蔵ももりけんさんも非凡です。(笑)
ここで、諦めない稀な人が本当の他力にはいるのでしょう。
弱い自分が勝つには、己を頼まず、自分も含めた環境を味方につけ、用意周到にシュミレーションし、「未来の戦い」をするしかありません。(納得)
でも、弱い自分なのに、諦めない、挫けないでいられるかが問題です。(汗)

[C1850] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

自信をつけて、闘いに挑むという方法・・一般的にはそうかと思います。
勝つ自分をイメージする・・。

でも、自信がないから、あきらめる・・のではなく、逆に十分な準備をする、賭けをしない、というのは、もりけんさんから知りました。

確かに武蔵は、あれだけ環境を味方につけようとしたのは、自分が弱いと思ってたと思えます。

お坊さんのしたことは、強いと思うことで傲慢になる武蔵の気持ちをリセットしたのだと思いました。
武蔵は、これでもかとプライドを崩され、落ちるところまで落ち・・
それで、自分の力でなんとかしよう、ではなく、周りを見る目ができるのかと思いました。
それぐらいしないと、自分の力を諦められないほど、元々、武蔵は剣の力を持っていたのだと思いました。

「どうせ弱いから何もしない」とはならなかったのが武蔵だと思います。
弱いからこそ、ぎりぎりまで準備する。。

自分はといえば・・ちょっと何かできたら、天狗になり、できなければすねてなにもしなくなったり・・
何もせずに「どうせ・・」といってたり・・
またまた、自分はなにやってんだ!の気分です。。

[C1849] >「お前は弱い、お前は弱い」

弱いって言われると、プライドとかはなしくずしになるとは思いますが、無理しなくてよくなると思います。強いと思うと、強い自分というのをいつも演出しないではいられなくなるような気がします。自分の弱さを自覚したとき、演出した偽の未来ではなく、ただの一歩を踏み出せるようになったのではないかと思います。そうして、ただの一歩が続く先が、本当の未来なのではないかと思います。
  • 2006/06/01-14:53:56
  • 投稿者 : リョウコ
  • URL
  • 編集

[C1847] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

武蔵には、もともと「俺は強い」と思うだけの素養があったと思います。
積み重ねてきた日々が、強さを固持していたと思います。
それはまるで階段や盛り土のごとく、小高い丘を形作っていたと思います。

お城のお坊さんは、積み重ねた階段や盛り土の上からでは、
武蔵が力を奮い、より強くなることはできないと知っていたのだと思います。

階段や盛り土の上からではなく、経験や素養の高みからではなく、
平坦な部分から、、
ゼロのスタートラインからでしか、得られない強さがあることを、
知っていたのだと思います。

日々を積み重ねた結果は、内面に収まっていると思います。
僕も、ジムでウォーキングマシーンを歩くとき、積み重ねた充実感は、胸の
内側に収まります。ストップウォッチやカウンターなどで、その場の実績を
記録することはできますが、1年・2年という長期間の記録保持は難しいし、
結局それを認知認識して、記憶の反芻をするのは、当人の内面だと思う。

いざ命がけの戦いの時、自分の内面をのぞいて、
「あぁ、俺はこれだけやったんだ。大丈夫だ…」なんて慢心したり納得するのは、
なにか違う気がします。
積み重ねはワダチです。死闘の際、ワダチに足をとられたら最悪です。
渾身の一撃を繰り出せる平坦な土地、なだらかなスタートラインは、過去からの
延長線上にはありません。

内面に収められた積み重ねを廃棄し、意識を外にむけたとき、
人は無限大に強くなる、、、お坊さんはそんなことを念頭におき、武蔵に
言葉をかけていたのかもしれません。

[C1846] 巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

 「俺は強い」と言い続けることで、武蔵は強くなっている、自分を見ていたのだろうとおもいます。
 お城でトレーニングしている時、お坊さんに「お前は弱い」と言われても、武蔵はその言葉を受け入れる前に、1週間先、1ヶ月先はこのトレーニングをマスターしている自分と連絡を取っていたのではないか、そして、それは本当に出来るようになっていく。
 そんなトレーニングをつんでいたから、未来と連絡を取り合って、今なにをすればいいかを実行していくようになったのかと思います。

[C1845] 未来の戦い

無限大の多次元と有限の三次元の接続のノウハウを伝授しているようでもあり~絶対武蔵なら出来るであろうという暗黙の信頼も感じさせるようでっすうう。。まあ。。確かにそのいきに達しないと時空のじの字もでてこないのかなああ~~グルグル@@~~^_^;^_^;
  • 2006/06/01-13:53:10
  • 投稿者 : バニー
  • URL
  • 編集

[C1843] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

昔、よくノートとかにプラス思考的な言葉を書いて寝るということをしていました(カウンセラー曰く「ライティングワークというらしい・・」。
しばらく続けてみましたが、どうもうまくいきませんでした(汗)
暗示というのは、いわば今の自分の状態がよくないからという意識があり、それを改善しようとする手段なのかと思います。
しかし、今の自分の状態がいけないのだと思えば、思うほどぬかるみにはまっていくのではないかと思いました。
逆にはじめの武蔵は、自分は誰より上の人間なのだと思い込んでいました。つまり、自分が弱いということを認めたくないというエレベストのような高いプライドと、弱い自分を認めたくない恐怖があったのだと思います。
でも、武蔵は坊さんによって180度変わりました。
それは持たなくてもよいプライドがなくなったからではないかと思いました。併せて、自分を悲観することもなくなったからだと思います。
人は人だから、原因不明の(精神世界はよく原因探しをしたがるが・・)恐怖や不安に陥ることがあると思います。
普通はそんな自分を「だめな人間だ」とか「変わりたい」と評価してしまうと思います。だから精神世界が生まれたのだと思います。弱いものを救済する世界・・(正直言ってあほらしい・・まさしく勝手にしやがれって感じですが(爆))
武蔵のような真の強さを身につけるには、どんな感情であろうとその今の感情に浸ることが重要なのかと思いました。
不安な感情になったときは、いつまでもその感情と付き合っていればいいのかと思いました。
そんな自分だって、「ありはあり」なのだからと思います。

[C1842]

 「俺は強い」は、油断せず、気合を入れていけば大丈夫。いけっ!というイメージです。
 一方「俺は弱い」という思いからは、ならば勝つためにどうするかという問いがおのずと生まれてくる思います。一つの策だけでなく多数の策があればより勝てる可能性がでてきます。
 なるほど、ぼろぼろに負けたこと、「お前は弱い」と言われたことが「未来の戦い」につながるのだなと理解しました。問いが生まれるようになるから。

 
 「お前は弱い」を武蔵のほかの人に言った場合その人は逆につぶれる可能性もあると思いました。それを聞くものが「やはり、俺って駄目なんだな」と思い込んだらやっぱりうまくいかないと思う。
 でも武蔵には溢れるエネルギーがあった。だから「俺は弱いのかもしれない。じゃどうすればよいのか」と新たな視点を得ることができたと思う。

 一方、「俺は強い」が正しくても世の中にはその俺より少しだけ強い人がいるかもしれない。そんな相手と戦ったら善戦はできても負けて命を失うかもしれない。そう考えると、「お前は弱い」と頭に叩き込まれた方がよかったのかな。どの道勝ち続けていけば「俺は強い」とおのずといやでも思ってしまうかもしれません。
 そう考えると、「お前は弱い」といわれ自覚することは大きいなと思いました。

 

[C1841] ・・・。

そうですね。
なんか、どこを読んでも「はあ・・・」と悲しくなります(汗)
いつも、いつかの「自分」、今の「自分」を見ているような気になります。
ホントの強さってあるのだろうか・・・そう思いました。
ホントのってゆうホントも、どれほどなのかな・・・ってゆう。
そしてまた「ホントってなによ」と、大忙し(笑)
暗示もかなり・・・効くことは、ききます(笑)
もともと実体のない「私」を積み上げていくわけだから、
崩れる時は、崩れるとゆうより、消えちゃいますけど・・・(爆)
些細な、たいしたことない(的を得た)外側からの刺激で
コケちゃって(笑)

「お前は弱い、お前は弱い」
(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃ・・・)汗
 強くなくたっていい・・・頭では(?)ワカリます。
 けれど、本心(心?)は「強くなりたい」って思っています。
 それは、いつでもこの身体と、この「運命」をまっとうしたい(えー!)
 とゆう気持ちだから・・・(汗)
 それを出す「強さ」だから「弱い自分」かもしれないけれど
 それは仕方ない(笑)
 武蔵も私も(ついに、並べちゃったよ・・・)
 「運命」は違うけれど、そんな変わらないのかもしれない(爆弾発言)
 そう、思いました。
 



[C1840] >「お前は弱い、お前は弱い」


お坊さんが言ったこの言葉は、武蔵を否定する言葉じゃないと思いました。
「お前は弱い、お前は弱い」と言いながらもビシバシ武蔵を鍛え続けたの
だろうと思うからです。
 
武蔵が自分に掛けていた「俺は強い」という暗示は粉々に消し飛んだだろ
うと思いますが、そのかわりに自己否定に陥らず、自分の弱さをまっすぐ
見ることが出来るようになり、暗示など必要がないくらいの力をつけてい
けたのだろうと思いました。
 
面目やプライドが大事だと、がむしゃらになれないと思います。
でも、そんな事気にしている暇に、鍛えることも出来るし、作戦を練るこ
ともできます。

[C1839] 自分は弱い・・

から出発してたんですね・・。な~るほど・・。
それが、自分の実力を過信せずに済んだ・・。
貪欲に策を練ったり、
味方にできるものは鳥の声さえも、味方にする・・。
武蔵的生き方・・惹かれます。
  • 2006/06/01-11:56:15
  • 投稿者 : まる
  • URL
  • 編集

[C1837] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

武蔵は最初のうちは、「俺は強い!!」と叫んでいましたが、本当に強くなってからはまったく叫ばなくなりました。
逆に、どんなに試合に勝っても、「俺は弱い・・」といって、自分の弱さと向き合っていました。
自分の弱さを知っていたから、未来を見据えて全方位の準備をし、外応をとるようになったのではないかと思います。
弱い自分を強い自分に変えることなんてできないと、知っていたのかもしれません。

[C1836] >お前は強い

「お前は強い」と自己暗示をかけた時点で、時空との間に貸し借りというものがあるとしたら、時空に借りができてしまうような感覚があります。

また、「お前は強い」と自己暗示をかけて戦いに望む以上、負けることはできなくなると思います。また、それで負けた場合、自己暗示をかけるという手は、当然ながら、もう使えなくなります。

「お前は弱い」と言われたほうが、平常心で戦えると思います。自分は弱いことを証明するために戦うという考え方も好きです。

弱い草食動物は敵を発見したらすぐに逃げることができるように、狩をする肉食動物よりも広い視野を持っています。一方、肉食動物の視野は狭く、遠くに居る獲物を発見できるようになっています。

「弱い」武蔵の視野が広く、「強い」小次郎の視野が、実際においても、またたとえとしても、狭かったということを考えると、「お前は弱い」といわれつづけたことも、勝負を決して武蔵が助かったひとつの大きな要因であると思います。
  • 2006/06/01-11:30:40
  • 投稿者 : ナイル
  • URL
  • 編集

[C1835] 内からと外からのせめぎ合い

武蔵の内側から、「自分、イケてるんでないかい?」という思いがわき起こるたび、外からは、あのときの坊様の声「おまえは弱い、おまえは弱い」がこだましてきて、自信や勝利の予感など、こっぱみじんにうち消されてしまう・・・
だからこそ、武蔵は常にスタートラインに立てたのだと思います。
内からと外からのせめぎ合いにこらえることは、間の皮一枚たる皮膚だけじゃなく全身をものすごく不安定にし、敏感となって、動物的カンを人並みはずれて養えたのかと思いました。

[C1834] >お前は弱い

「自分が強い」と自覚すると自分の力を過信します。
たぶん過信するということは「自分の中には強さが秘められており、それが出てくる」ということを信じることだと思います。

「自分の中から強さが出てくる」ということを信じていると周囲を頼るという気がなくなると思います。自分一人の技を磨けばいいからです。

しかし「自分が弱い」=「自分の中には強さがない」(仮)という考えであれば、自分を周囲から特別視しなくなると思いますし、逆に相手や周囲への注意力が喚起されるような気がします。

弱いが生き残るためには、周りや相手の状況を知ることが大切だと思われます。

[C1833] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

>そのコーチ(お坊さん)から次のように言われます。   「お前は弱い、お前は弱い」    そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。 <自分が弱いと認識することで、いろいろな方面から努力を怠らなかったのかもと思います。
>リングに上がろうとするボクサーに、コーチたちがやることです。 <こちらの強いという暗示はもう最後の場面なので、自信を持っていくしか後は残されてないので使うのだと思います。
武蔵は本番では、小次郎に、負けるという暗示をかけていたと思います。

[C1832]

>「お前は弱い、お前は弱い」
>そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。
>面目もプライドも丸つぶれです。
 
スゴイっす。コーチ(外側から)完膚なきまでに。。無様さを暴かれてしまったのだと思いました。いい訳も出来ないくらい晒されて見せつけられちゃったんだと思いました。武蔵は。。覗いちまったのだと思います。生きてく上で覗かなくてイイところまで。。しかも「俺は強い」という暗示男だっただけに。。落ちっぷりと衝撃は尋常ではなかったと思いました。。心底自分の小ささが。。心もとなささが。。しみわたってしまったのだと思いました。ちっぽけな「弱い」自分が勝つにはどうしたらいいか。。マイナススタートですらあったのだと思いました。生き残るには。。使えるものは何でもつかえ。。だったのだと思います。
  
汚かろうが。。それしかありません。武蔵という人は不敵な感じ(私にとって理解しがたいという意味です)のする人だと思ってましたが。。それは結果で。。自分に何も求めないという姿勢を不敵に感じたのかもしれないと思いました。全く頼りにならない。。弱い。。それしかない自分を無理矢理見せつけられて。。七転八倒で諦めてったのではないかと思います。持ち札は死ぬまでそれしかありません。どうやってもそれで生きてくしかない。。
 
諦めって。。全肯定にも繋がっていくのだと。。はじめて思いました。諦めたとき。。内面の問題点を見ることすらしないのだと思いました。外へ。。生きていくしかないのだと思いました(鳥肌たちました。。)
  
武蔵ってすごい。巌流島の戦いって。。後世に残るだけあります。語り継がれるだけあります。例えばココまで毎日分析を重ねなくとも。。みんな何かを感じ取ってきたんだと思います。
 
>今日もお疲れさんでしたw
 
はぁ…(ぼんやり…)今日ももう使い物にならない感じです(私)ムサ・コジがこんだけ多面的に毎日見られるとは思いませんでした。もりけんさん目線を。。借りてみたいものだと思いました。毎日『おぉお?』と思いすぎて、沢山気づいても忘れてしまいます。書き込みに引きずられて…時間にのってる気がします。

[C1831] お前は弱い

ちょっと感動しています・・。「お前は弱い」、面目もプライドも丸つぶれ・・。こういう経験をして、人はその後、勝者になれるんですね。ブログの的とずれたらいけませんが・・、泣けてきそうな感じしてます。自分の弱さを知ることから、自分の持つ誰からも認めてもらえる優れた点に溺れる姿勢から脱却できるようになるんですね。認めてもらえない場所で生きるようになると、人が認めていないことをも、自分にとっての必要なものの範疇に入れて考慮することが出来るようになる、独自の判断ができるようになる、のかな、と思いました。認めてもらえないのは、とても辛い事だと思います、でも、そこからが、勝利への道に繋がるのだとは・・、自分自身のことと重なるところアリ、なので、冷静にちゃんと書けているか心配ですが、今素直に感動してます。(実は的からものすごくズレてたりして?!)

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://fushigikenkyujo.blog62.fc2.com/tb.php/57-00d89c94
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

 
 武蔵はなぜ「未来の戦い」が出来たのか、武蔵の内面から迫ってみます。
 
 NHKのドラマでは、武蔵は最初叫んでいました。
 
「俺は強い、俺は強い!!」
 
 しかし、まだちっとも強くありません(汗)
「俺は強い」というのは、自分で自分に暗示をかけているように思えます。
 リングに上がろうとするボクサーに、コーチたちがやることです。
「お前は強い」・・と
 
 しかしNHKはその手法を取りません。
 村から出てきた武蔵は、お城の中で修行を重ねますが、そのコーチ(お坊さん)から次のように言われます。
 
「お前は弱い、お前は弱い」
 
 そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。
 面目もプライドも丸つぶれです。
 
 これが原因なのではないでしょうか・・
 
(続く)
スポンサーサイト

33件のコメント

[C1871] >「武蔵よ、お前は弱い」

「俺は強い!」という暗示で強くなったとしても、
それは、自分一人だけの「悟り」だと思います。

そこには、
「どうすれば勝てるか?」という問いは無いと思います。
なにせ、俺は強い・・のだから。。


でも、「自分は弱い」ということを認めたら、
「では、弱い自分が勝つためにはどうすればよいか?」
と、問いを発するしかありません。

自分は弱いのだから、外側に目を向けて、なんとしても勝つためのヒントを見つけ出さなければなりません・・。

それは、「自分には何もないのだ・・・」という境地なのかもしれません・・。

お前は弱い・・
とても深い言葉です・・

[C1867] お前は弱い

>NHKのドラマでは、武蔵は最初叫んでいました。

自分で強いと叫ぶことは、「自分は強くないんだ」と分かっていてその事実から逃れるために叫んでいるようだと思いました。弱いことが分かっていたけど、認めたくなかったのではないかと思いました。

もしそうだとしたら、自分で「俺は強い」と嘘を言うことと外側から「お前は弱い」と本当のことを言われることはどういうことなのかと思いました。

本当のことを言われたらプライドはガラガラと崩れ落ちるだろうと思います。でも本当のことだから・・・

自分が弱いことを認めて諦めることができるのではないかと思います。

コーチによって、スタートの位置に立たされたように思いました。で・・・

少し進んだかなと思ったら叩き付けられまたスタートへ戻るの繰り返しも想像しました。

[C1865] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/06/02-07:50:35
  • 投稿者 :
  • 編集

[C1864] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

 弱さを自覚することによって、問題点を常に探すようになると思います。自分の弱さを探し出せるということによって、必死になり、直面した問題に全方位からとりくんでいけるのだと思いました。

[C1862] 「お前は弱い、お前は弱い」

お前は弱いのほうが、よりたくさんの情報を受信できるのだと思いました。強いと思うことは逆な無敵感を生んでしまうのかなって思いました。
面目もプライドも丸つぶれって、余分なものが取れて全部肯定できた状態になれるってことなのかなって思いました。
弱いといったコーチは武蔵のことがよくわかっていたのかもしれないなって思いました。
  • 2006/06/02-02:04:37
  • 投稿者 : Ciel
  • URL
  • 編集

[C1861] ショックです・・・

用意周到も、360度の視野も、時空と繋がるも、未来の戦いも、すべて「自分が弱い」
が原因だったとは・・・

私は自分の弱さを隠そうとして、今でも強がってみせています。 そうやって、自分の
プライドや面目を保とうと必死です。 何やってるんでしょうか、オレは・・・

それから、もりけんさんのことを全然理解していないのが大ショックです。
もりけんさんは、今も船井さんと対峙している。 無力で弱いのだけれど、それでも、
決して引かない。 

もりけんさんにグッと踏み込まれ、問い返されたようです。
お前は弱い、どうしようもなく弱い、それでも、お前は引かずに戦えるか?

[C1860] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2006/06/01-23:41:06
  • 投稿者 :
  • 編集

[C1859] >「お前は弱い、お前は弱い」そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。

どうして武蔵は自分というものを持っていないのだろうかという疑問が解けました。
こうやって自分の殻をどんどん捨てていったのかと納得です。
そして自分の「内」ではなく、「外」へ注意を向けるようになったのだと思いました。
たたきつけられながら、自分へかけた暗示、自分の考えを捨てて、
頭で考えるより「からだ」で感じる感性を研ぎ澄ませていったのだと思いました。
そして本当に勝ちたい、本当に強くなりたいからこそ、たたきつけられて、
自分を手放して捨てられたのだと思います。
  • 2006/06/01-21:54:22
  • 投稿者 : イーキン
  • URL
  • 編集

[C1858] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

弱い、という認識があると、万全の準備が必要だと思います。
強ければ、剣の技さえあれば勝てるかもしれませんが、弱ければ、剣の技だけでは勝てません。
あらゆる状況を味方につけなければ勝てないだろうと思います。
それでも、勝てるかどうかはわかりません。
 
考えてみれば、剣の勝負で、必ず勝つことなどできないように思います。
確率を少しでも上げることしかできません。
それでも、負ける確率はなくならないと思います。
弱い、という認識は、負ける可能性を認め、対策を考えることにつながったと思います。
だから、未来の徹底したシュミレーションができたのだと思いました。

[C1857] 面目もプライドも丸つぶれです

選択肢だとおもいます。そこしかなければどんなにつぶしても、つぶれてもプライドをつぶしてもつぶされてもそこにいるずけるようなきがします。未来からの伝言をどれだけしぼって確実に受け取れるかかもしれません。それより運命的に他を巻き込むことがあるとすればそっちのほうがつらいです。運命を変更するとすればそこで秤にかかるのではないかです。ベニスの商人ではありませんが自分の血肉ならばまだ、時空の比ではありませんがいけるならばそこまでする必要があるのか疑問というより愚問です。
  • 2006/06/01-21:40:28
  • 投稿者 : ジェリー
  • URL
  • 編集

[C1856] 弱いこと

自分が強いと言い聞かせても本当はぜんぜん納得はしていないと思いました。
勝負が始まってしまえば自分の力なんて無いに等しいとずっと思っていたはずです。
プライドも通用しません。
弱いと自分以外がよく見えてくるような気がしてきます。
強いと自分に焦点が合ってしまいずっと自分を高めてしまいそうです。
こだわる方向が逆です。
うーん、すごいです。

[C1855] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

自分が言われているみたいです(汗)
強さを意識する能動状態は「自分」という枠だけでイケイケというか、何かが怖いから虚勢というか驕りというか、完璧「原因」してます(泣)

受動状態というのは、またまた下位化シテルような

[C1854] 「俺は強い、俺は強い!!」

というのは、当時の武蔵にとって「前提」だったのではないでしょうか?それが「お前は弱い」という言葉により、その前提が疑われ、実際に叩きのめされて、くつがえされました。

一方、小次郎は、この戦いにおいて、小次郎にとっての前提以外は、全て間違っていなかったのではないかと思います。その小次郎にとっての前提の上に、小次郎の戦術は築かれ、小次郎はその前提の上にたって実際に行動していたのではないかと思います。そしてその戦術も小次郎の行動も正しかったのではないかと思います。

唯一間違っていたのが前提の部分です。

小次郎には前提を疑うというフィードバック機能が備わっていなかったのではないかと思います。一方、武蔵は、今日もりけんさんが指摘した体験により、前提の部分までくいこんで、修正・調整を行う機能が自然に身についていたのかもしれません。

言い古された言葉ですが、前提に切り込むというのはある種、自分自身や自分の見えない部分に切り込むということだと思います。

自分自身に切り込むということが自分以外の全てのものに切り込むということであるとすれば、武蔵は自分がこてんぱんにやられたときに、すでに時空に向かって抜刀していたのかもしれません。
  • 2006/06/01-17:53:51
  • 投稿者 : ナイル
  • URL
  • 編集

[C1853] >今日もお疲れさんでしたw

う。。
何で分かるのですか・・

はい。
きょうも、疲れました

バタッ




[C1852] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

>面目もプライドも丸つぶれです。


面目やブライドは、「個」に着せられた鎧のようなものだと思います。

通常は、その鎧を固めていきます。
鎧を固めるってことが、強くなる・・ってことだと思いました。



そういったものがずたずたになって、鎧がなくなり、裸になった状態・・
それが、弱い自分なのだと思います。

弱い自分になったら、個は、空洞で、透明で、
きっと、外側とのネットワークがつながれるのでしょう。。


だから、未来の戦いができたのではないでしょうか・・


[C1851] 自力と他力

>「俺は強い、俺は強い!!」
武蔵は、己を頼む自力の人だったのでしょう。
ところが、>「お前は弱い、お前は弱い」 と言われながら、お坊さんに負け続けて、さてどうしましょう。(笑)
ここで、大半は剣の道を諦めます。諦めて、できる範囲での自力を生きるのです。ちょっとした剣道の先生とかやりながらです。
だから、世の中他力は文学の味わい程度の自力の人だらけなのでした。(爆)自力って、凡人って事かも。
う~ん、親鸞も武蔵ももりけんさんも非凡です。(笑)
ここで、諦めない稀な人が本当の他力にはいるのでしょう。
弱い自分が勝つには、己を頼まず、自分も含めた環境を味方につけ、用意周到にシュミレーションし、「未来の戦い」をするしかありません。(納得)
でも、弱い自分なのに、諦めない、挫けないでいられるかが問題です。(汗)

[C1850] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

自信をつけて、闘いに挑むという方法・・一般的にはそうかと思います。
勝つ自分をイメージする・・。

でも、自信がないから、あきらめる・・のではなく、逆に十分な準備をする、賭けをしない、というのは、もりけんさんから知りました。

確かに武蔵は、あれだけ環境を味方につけようとしたのは、自分が弱いと思ってたと思えます。

お坊さんのしたことは、強いと思うことで傲慢になる武蔵の気持ちをリセットしたのだと思いました。
武蔵は、これでもかとプライドを崩され、落ちるところまで落ち・・
それで、自分の力でなんとかしよう、ではなく、周りを見る目ができるのかと思いました。
それぐらいしないと、自分の力を諦められないほど、元々、武蔵は剣の力を持っていたのだと思いました。

「どうせ弱いから何もしない」とはならなかったのが武蔵だと思います。
弱いからこそ、ぎりぎりまで準備する。。

自分はといえば・・ちょっと何かできたら、天狗になり、できなければすねてなにもしなくなったり・・
何もせずに「どうせ・・」といってたり・・
またまた、自分はなにやってんだ!の気分です。。

[C1849] >「お前は弱い、お前は弱い」

弱いって言われると、プライドとかはなしくずしになるとは思いますが、無理しなくてよくなると思います。強いと思うと、強い自分というのをいつも演出しないではいられなくなるような気がします。自分の弱さを自覚したとき、演出した偽の未来ではなく、ただの一歩を踏み出せるようになったのではないかと思います。そうして、ただの一歩が続く先が、本当の未来なのではないかと思います。
  • 2006/06/01-14:53:56
  • 投稿者 : リョウコ
  • URL
  • 編集

[C1847] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

武蔵には、もともと「俺は強い」と思うだけの素養があったと思います。
積み重ねてきた日々が、強さを固持していたと思います。
それはまるで階段や盛り土のごとく、小高い丘を形作っていたと思います。

お城のお坊さんは、積み重ねた階段や盛り土の上からでは、
武蔵が力を奮い、より強くなることはできないと知っていたのだと思います。

階段や盛り土の上からではなく、経験や素養の高みからではなく、
平坦な部分から、、
ゼロのスタートラインからでしか、得られない強さがあることを、
知っていたのだと思います。

日々を積み重ねた結果は、内面に収まっていると思います。
僕も、ジムでウォーキングマシーンを歩くとき、積み重ねた充実感は、胸の
内側に収まります。ストップウォッチやカウンターなどで、その場の実績を
記録することはできますが、1年・2年という長期間の記録保持は難しいし、
結局それを認知認識して、記憶の反芻をするのは、当人の内面だと思う。

いざ命がけの戦いの時、自分の内面をのぞいて、
「あぁ、俺はこれだけやったんだ。大丈夫だ…」なんて慢心したり納得するのは、
なにか違う気がします。
積み重ねはワダチです。死闘の際、ワダチに足をとられたら最悪です。
渾身の一撃を繰り出せる平坦な土地、なだらかなスタートラインは、過去からの
延長線上にはありません。

内面に収められた積み重ねを廃棄し、意識を外にむけたとき、
人は無限大に強くなる、、、お坊さんはそんなことを念頭におき、武蔵に
言葉をかけていたのかもしれません。

[C1846] 巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

 「俺は強い」と言い続けることで、武蔵は強くなっている、自分を見ていたのだろうとおもいます。
 お城でトレーニングしている時、お坊さんに「お前は弱い」と言われても、武蔵はその言葉を受け入れる前に、1週間先、1ヶ月先はこのトレーニングをマスターしている自分と連絡を取っていたのではないか、そして、それは本当に出来るようになっていく。
 そんなトレーニングをつんでいたから、未来と連絡を取り合って、今なにをすればいいかを実行していくようになったのかと思います。

[C1845] 未来の戦い

無限大の多次元と有限の三次元の接続のノウハウを伝授しているようでもあり~絶対武蔵なら出来るであろうという暗黙の信頼も感じさせるようでっすうう。。まあ。。確かにそのいきに達しないと時空のじの字もでてこないのかなああ~~グルグル@@~~^_^;^_^;
  • 2006/06/01-13:53:10
  • 投稿者 : バニー
  • URL
  • 編集

[C1843] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

昔、よくノートとかにプラス思考的な言葉を書いて寝るということをしていました(カウンセラー曰く「ライティングワークというらしい・・」。
しばらく続けてみましたが、どうもうまくいきませんでした(汗)
暗示というのは、いわば今の自分の状態がよくないからという意識があり、それを改善しようとする手段なのかと思います。
しかし、今の自分の状態がいけないのだと思えば、思うほどぬかるみにはまっていくのではないかと思いました。
逆にはじめの武蔵は、自分は誰より上の人間なのだと思い込んでいました。つまり、自分が弱いということを認めたくないというエレベストのような高いプライドと、弱い自分を認めたくない恐怖があったのだと思います。
でも、武蔵は坊さんによって180度変わりました。
それは持たなくてもよいプライドがなくなったからではないかと思いました。併せて、自分を悲観することもなくなったからだと思います。
人は人だから、原因不明の(精神世界はよく原因探しをしたがるが・・)恐怖や不安に陥ることがあると思います。
普通はそんな自分を「だめな人間だ」とか「変わりたい」と評価してしまうと思います。だから精神世界が生まれたのだと思います。弱いものを救済する世界・・(正直言ってあほらしい・・まさしく勝手にしやがれって感じですが(爆))
武蔵のような真の強さを身につけるには、どんな感情であろうとその今の感情に浸ることが重要なのかと思いました。
不安な感情になったときは、いつまでもその感情と付き合っていればいいのかと思いました。
そんな自分だって、「ありはあり」なのだからと思います。

[C1842]

 「俺は強い」は、油断せず、気合を入れていけば大丈夫。いけっ!というイメージです。
 一方「俺は弱い」という思いからは、ならば勝つためにどうするかという問いがおのずと生まれてくる思います。一つの策だけでなく多数の策があればより勝てる可能性がでてきます。
 なるほど、ぼろぼろに負けたこと、「お前は弱い」と言われたことが「未来の戦い」につながるのだなと理解しました。問いが生まれるようになるから。

 
 「お前は弱い」を武蔵のほかの人に言った場合その人は逆につぶれる可能性もあると思いました。それを聞くものが「やはり、俺って駄目なんだな」と思い込んだらやっぱりうまくいかないと思う。
 でも武蔵には溢れるエネルギーがあった。だから「俺は弱いのかもしれない。じゃどうすればよいのか」と新たな視点を得ることができたと思う。

 一方、「俺は強い」が正しくても世の中にはその俺より少しだけ強い人がいるかもしれない。そんな相手と戦ったら善戦はできても負けて命を失うかもしれない。そう考えると、「お前は弱い」と頭に叩き込まれた方がよかったのかな。どの道勝ち続けていけば「俺は強い」とおのずといやでも思ってしまうかもしれません。
 そう考えると、「お前は弱い」といわれ自覚することは大きいなと思いました。

 

[C1841] ・・・。

そうですね。
なんか、どこを読んでも「はあ・・・」と悲しくなります(汗)
いつも、いつかの「自分」、今の「自分」を見ているような気になります。
ホントの強さってあるのだろうか・・・そう思いました。
ホントのってゆうホントも、どれほどなのかな・・・ってゆう。
そしてまた「ホントってなによ」と、大忙し(笑)
暗示もかなり・・・効くことは、ききます(笑)
もともと実体のない「私」を積み上げていくわけだから、
崩れる時は、崩れるとゆうより、消えちゃいますけど・・・(爆)
些細な、たいしたことない(的を得た)外側からの刺激で
コケちゃって(笑)

「お前は弱い、お前は弱い」
(逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃ・・・)汗
 強くなくたっていい・・・頭では(?)ワカリます。
 けれど、本心(心?)は「強くなりたい」って思っています。
 それは、いつでもこの身体と、この「運命」をまっとうしたい(えー!)
 とゆう気持ちだから・・・(汗)
 それを出す「強さ」だから「弱い自分」かもしれないけれど
 それは仕方ない(笑)
 武蔵も私も(ついに、並べちゃったよ・・・)
 「運命」は違うけれど、そんな変わらないのかもしれない(爆弾発言)
 そう、思いました。
 



[C1840] >「お前は弱い、お前は弱い」


お坊さんが言ったこの言葉は、武蔵を否定する言葉じゃないと思いました。
「お前は弱い、お前は弱い」と言いながらもビシバシ武蔵を鍛え続けたの
だろうと思うからです。
 
武蔵が自分に掛けていた「俺は強い」という暗示は粉々に消し飛んだだろ
うと思いますが、そのかわりに自己否定に陥らず、自分の弱さをまっすぐ
見ることが出来るようになり、暗示など必要がないくらいの力をつけてい
けたのだろうと思いました。
 
面目やプライドが大事だと、がむしゃらになれないと思います。
でも、そんな事気にしている暇に、鍛えることも出来るし、作戦を練るこ
ともできます。

[C1839] 自分は弱い・・

から出発してたんですね・・。な~るほど・・。
それが、自分の実力を過信せずに済んだ・・。
貪欲に策を練ったり、
味方にできるものは鳥の声さえも、味方にする・・。
武蔵的生き方・・惹かれます。
  • 2006/06/01-11:56:15
  • 投稿者 : まる
  • URL
  • 編集

[C1837] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

武蔵は最初のうちは、「俺は強い!!」と叫んでいましたが、本当に強くなってからはまったく叫ばなくなりました。
逆に、どんなに試合に勝っても、「俺は弱い・・」といって、自分の弱さと向き合っていました。
自分の弱さを知っていたから、未来を見据えて全方位の準備をし、外応をとるようになったのではないかと思います。
弱い自分を強い自分に変えることなんてできないと、知っていたのかもしれません。

[C1836] >お前は強い

「お前は強い」と自己暗示をかけた時点で、時空との間に貸し借りというものがあるとしたら、時空に借りができてしまうような感覚があります。

また、「お前は強い」と自己暗示をかけて戦いに望む以上、負けることはできなくなると思います。また、それで負けた場合、自己暗示をかけるという手は、当然ながら、もう使えなくなります。

「お前は弱い」と言われたほうが、平常心で戦えると思います。自分は弱いことを証明するために戦うという考え方も好きです。

弱い草食動物は敵を発見したらすぐに逃げることができるように、狩をする肉食動物よりも広い視野を持っています。一方、肉食動物の視野は狭く、遠くに居る獲物を発見できるようになっています。

「弱い」武蔵の視野が広く、「強い」小次郎の視野が、実際においても、またたとえとしても、狭かったということを考えると、「お前は弱い」といわれつづけたことも、勝負を決して武蔵が助かったひとつの大きな要因であると思います。
  • 2006/06/01-11:30:40
  • 投稿者 : ナイル
  • URL
  • 編集

[C1835] 内からと外からのせめぎ合い

武蔵の内側から、「自分、イケてるんでないかい?」という思いがわき起こるたび、外からは、あのときの坊様の声「おまえは弱い、おまえは弱い」がこだましてきて、自信や勝利の予感など、こっぱみじんにうち消されてしまう・・・
だからこそ、武蔵は常にスタートラインに立てたのだと思います。
内からと外からのせめぎ合いにこらえることは、間の皮一枚たる皮膚だけじゃなく全身をものすごく不安定にし、敏感となって、動物的カンを人並みはずれて養えたのかと思いました。

[C1834] >お前は弱い

「自分が強い」と自覚すると自分の力を過信します。
たぶん過信するということは「自分の中には強さが秘められており、それが出てくる」ということを信じることだと思います。

「自分の中から強さが出てくる」ということを信じていると周囲を頼るという気がなくなると思います。自分一人の技を磨けばいいからです。

しかし「自分が弱い」=「自分の中には強さがない」(仮)という考えであれば、自分を周囲から特別視しなくなると思いますし、逆に相手や周囲への注意力が喚起されるような気がします。

弱いが生き残るためには、周りや相手の状況を知ることが大切だと思われます。

[C1833] >巌流島・・「武蔵よ、お前は弱い」

>そのコーチ(お坊さん)から次のように言われます。   「お前は弱い、お前は弱い」    そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。 <自分が弱いと認識することで、いろいろな方面から努力を怠らなかったのかもと思います。
>リングに上がろうとするボクサーに、コーチたちがやることです。 <こちらの強いという暗示はもう最後の場面なので、自信を持っていくしか後は残されてないので使うのだと思います。
武蔵は本番では、小次郎に、負けるという暗示をかけていたと思います。

[C1832]

>「お前は弱い、お前は弱い」
>そう言われながら、武蔵は床にたたきつけられます。
>面目もプライドも丸つぶれです。
 
スゴイっす。コーチ(外側から)完膚なきまでに。。無様さを暴かれてしまったのだと思いました。いい訳も出来ないくらい晒されて見せつけられちゃったんだと思いました。武蔵は。。覗いちまったのだと思います。生きてく上で覗かなくてイイところまで。。しかも「俺は強い」という暗示男だっただけに。。落ちっぷりと衝撃は尋常ではなかったと思いました。。心底自分の小ささが。。心もとなささが。。しみわたってしまったのだと思いました。ちっぽけな「弱い」自分が勝つにはどうしたらいいか。。マイナススタートですらあったのだと思いました。生き残るには。。使えるものは何でもつかえ。。だったのだと思います。
  
汚かろうが。。それしかありません。武蔵という人は不敵な感じ(私にとって理解しがたいという意味です)のする人だと思ってましたが。。それは結果で。。自分に何も求めないという姿勢を不敵に感じたのかもしれないと思いました。全く頼りにならない。。弱い。。それしかない自分を無理矢理見せつけられて。。七転八倒で諦めてったのではないかと思います。持ち札は死ぬまでそれしかありません。どうやってもそれで生きてくしかない。。
 
諦めって。。全肯定にも繋がっていくのだと。。はじめて思いました。諦めたとき。。内面の問題点を見ることすらしないのだと思いました。外へ。。生きていくしかないのだと思いました(鳥肌たちました。。)
  
武蔵ってすごい。巌流島の戦いって。。後世に残るだけあります。語り継がれるだけあります。例えばココまで毎日分析を重ねなくとも。。みんな何かを感じ取ってきたんだと思います。
 
>今日もお疲れさんでしたw
 
はぁ…(ぼんやり…)今日ももう使い物にならない感じです(私)ムサ・コジがこんだけ多面的に毎日見られるとは思いませんでした。もりけんさん目線を。。借りてみたいものだと思いました。毎日『おぉお?』と思いすぎて、沢山気づいても忘れてしまいます。書き込みに引きずられて…時間にのってる気がします。

[C1831] お前は弱い

ちょっと感動しています・・。「お前は弱い」、面目もプライドも丸つぶれ・・。こういう経験をして、人はその後、勝者になれるんですね。ブログの的とずれたらいけませんが・・、泣けてきそうな感じしてます。自分の弱さを知ることから、自分の持つ誰からも認めてもらえる優れた点に溺れる姿勢から脱却できるようになるんですね。認めてもらえない場所で生きるようになると、人が認めていないことをも、自分にとっての必要なものの範疇に入れて考慮することが出来るようになる、独自の判断ができるようになる、のかな、と思いました。認めてもらえないのは、とても辛い事だと思います、でも、そこからが、勝利への道に繋がるのだとは・・、自分自身のことと重なるところアリ、なので、冷静にちゃんと書けているか心配ですが、今素直に感動してます。(実は的からものすごくズレてたりして?!)

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://fushigikenkyujo.blog62.fc2.com/tb.php/57-00d89c94
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

くろこ

プロフィール

森田健(もりけん)

Author:森田健(もりけん)
もりけんブログへようこそ。
楽しんでいって下さい。

■無料会報誌「不思議の友」について
森田健が実際に足で歩いて遭遇した出来事を皆さんに報告する場として「不思議の友」という無料会報誌を出版しています。
この本は、読んでいただけるだけで嬉しいです。
でも、何か意見を返してくれるともっと嬉しいです。
不思議なことに興味がある方、不思議なことを解明したい方、または新しい生き方を見つけたい方のためのものです。
最新号は常に無料でお送りしています。
新しくお申し込みの方はこちらからどうぞ


最新号「不思議の友15」が届いていない方。
以前不思議の友が何度かお手元に届いた方で、この号が届いてないという方
は、


●03-3378-9845
●平日10:00~12:00、13:00~18:00

にお電話下さい。
その際「ブログを見た」と言っていただけると嬉しいです。

最近の記事

最近のコメント

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

たまちゃんカップ時計

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。